島根にて

島根大学の「実例 中小企業論」の担当である第7講 ホスピタリティ経営のために、
島根に行って来ました。

出雲空港では、「運は一瞬、縁は一生」という言葉が出迎えてくれ
なるほど・・と思いました。

大学の授業では
おもてなし企業選の企業実例に加え
自分の失敗例により、企業経営を支える「人」=社員の
関わりの質を上げていくことが、
結果として、お客様に支持される
ホピピタリティの高い経営をすることができる
という趣旨でお話させていただきました。

そして
今、弊社で取り入れてみて、関わりの質が良くなってきた
ストリテーリングとポジティブイットを
実習していただきました。

【ストリーテーリング】
■自分が人生や今の学びや仕事をどのような思いで取り組み、過ごしているのか。
■子どもの頃から、今までを振り返り、どのような体験が自分を形成してきたのか。
できるだけ、具体的にありありとシーンをイメージしながら話します。

【ポジティブ・イット】
■ストリーテーリングを聞いている皆さんは、ポストイットとペンを持ちます。
■聴きながら、その方の「素晴らしいところ・共感したところ・発見した強み」を
ポストイット1枚に1つのことを記入します。
■その方のストリーテーリングが終わったら、体にポストイットを貼って
差し上げます。

ところで・・おまけです。

授業が始まるまで、時間があり松江城など散策をしていたのですが
松江城の天守閣の靴箱で、鍵があかず困っている女性に声をかけて、
くつをだしてあげました。

すると
「あ・り・が・と・う」 たどたどしい日本語です。

Do you come from ?
Taiwan. Taipei.

どうやら、お一人で台湾から観光でこられたようです。

そこで、今から出雲そばを食べに行くから、一緒に行く?と聞いてみました。

八雲庵のWebページを見せながら、出雲そばの説明と美しいところなんだと
不安にならないように話すと

よろこんで!と。

というわけで、八雲庵で美味しい鴨なんばを一緒に食べ
堀川遊覧までご一緒し
とうとう、台北まで遊びにいく約束までしてしまいました。

私は、中学英語程度ですが
台湾との方とは、漢字も使えるので、コミュニケーションが
とりやすいですね。

人を大切にする経営=人本主義経営を
英語と漢字で説明しましたが「むつかしい」とおっしゃるのです。

はじめは意味がわからないのでは?と思っていたのですが
そんな「経営」が難しいとおっしゃっていることが
わかりました。

「運は一瞬、縁は一生」そんなことが頭に浮かぶ出来事でした。

M3 増田かおり

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

「島根にて」への2件のフィードバック

  1. 増田さん
    おはようございます!
    島根大学の授業ご苦労様でした。
    きっと増田さんの話で学生さんが数多くの気付きがあったことと思います。
    それにしても外国の方との素敵な出会いがありましたね(^^)