転換期のリーダー

坂本先生が1月12日の本ブログでこう書かれている。
――― 時代は明らかに「モノから心」「戦略から目的」「業績から幸せ」「強者から弱者」への歴史的転換期のように思います。―――と。

最近、この歴史的転換期を実感する出来事を多く感じる。
たとえば、今月11日に行われた佐賀県知事選。自公推薦候補が地元推薦候補に4万票の大差をつけられて落選。これは昨年の名護市長選、沖縄県知事選と同じく中央には想定外の出来事。中央と地元が分裂状態となり、地元にとっては新しいタイプの政治とリーダーの誕生である。

また私の周りの会社経営の現場では、まさに「モノから心」「戦略から目的」「業績から幸せ」「強者から弱者」を実践、または指向している企業が健全に成長している事例を数多く見聞きする。反面、相談を受ける苦しんでいる企業はリーダーが古い価値観から脱却できずに堂々巡りの手詰まり状態に陥っている。

歴史を振り返ると、転換期に次世代を切り開いていくのは確かな価値観を持ち、自らが果敢に行動するリーダーのいる組織である。私は今、坂本先生のもとで学び、その学びを実践する環境にあることを非常に有り難く、意義あることと感じている。だから、今日も世のため人のため前へ・前へと進んでいく。今日一日、みなさまにとって、素晴らしい日になりますように・・・。

春木清隆

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