ホテルのマーケティング

法政大大学院 坂本光司ゼミ 修士1年 投資家 根本幸治

東京泊のホテルを予約することが難しい。
ビジネスマン、海外からの旅行者、家族観光、・・・

稼働率が70%あれば黒字になるといわれるが、現在80%を超えているという。

ホテル経営の良し悪しを語るときに出てくる指標にRevPAR(リバパー)というのをよく聞く。

(例)客室200のホテルが売り上げた160室の金額が240万円だったとき、
①稼働率は?          160室÷200室=80%
②平均客室単価は?      240万円÷160室=1.5万円
③RevPARは? 1.5万円×80%=1.2万円

RevPAR = 宿泊部門の室料売上 ÷ 客室総数
RevPAR = 平均客室単価(ADR) × 客室稼働率(OCC)

ホテル経営からするとRevPARより高い希望単価は利益となり受注すべきとなる。

ただ、黒字経営には価格<価値で顧客満足を満たすため
同室を1万円10室、2万円5室の価格差別をつけて販売する知恵もある。

ネットをみると価格差別化が顕著で、予約特典をつけて差別化している。

兵庫県にあるホテルピエナ神戸は年間の稼働率97%
こだわりは、”朝食がスゴイ”というリピーターたちの口コミだ。
全国ホテルのランキングアンケートで朝食部門第一位。
2200円の朝食を求めてビジネスマンも家族旅行も取り込んでいるという。

イチバンと言われれば、泊まってみたくなりますね。

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「ホテルのマーケティング」への1件のフィードバック

  1. 根本さん
    おはようございます!
    なるほどねぇ・・。
    70%がいわゆる損益分岐点となるのですね。
    数多くの外国人観光客によって宿泊料も上がっていると聞いたことがあります。
    まぁなにはともあれ、活気づくのは良いことですね。