「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞受賞企業の基調講演!

「人を大切にする経営学会」第2回全国大会

9月12日(土)13日(日)の両日に開催されます。

12日の「基調講演」では第3回で「実行委員長賞」を受賞した株式会社ケーズホールディングスの代表取締役社長 遠藤裕之様の講演があります。

設立1973年、連結売上6372億円 連結純利益150億円 従業員数13,000人(正社員6,400人、臨時従業員7200名)、店舗数448(直営437店舗、FC11店舗)の東商1部企業。

講演タイトル「がんばらない経営」
「当社の経営を一言で表現すると「頑張らない経営」となります。『頑張らない』とは、『怠ける』ということではなく、『無理をしな』ということです。つまり、出来もしないようなことを目標に掲げ、無駄に力を使うのではなく、基本的なことを確実に実行していくことが、会社を継続して成長させることにつながると考えています」

人を大切にして無理をしない経営で、「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞実行委員長賞、「日経ビジネス」が実施する、アフターサービスランキングで2010年版より家電量販店部門において5年連続1位を獲得しているケーズデンキの経営について情報提供を頂きます。

興味のある方は「人を大切にする経営学会」HPにアクセスしてください。
http://www.htk-gakkai.org/

M3 村田光生


ケーズホールディングスHP


ケーズホールディングス 経営理念


ケーズホールディングスの外からの評価


ケーズホールディングスの他社との差別化

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「「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞受賞企業の基調講演!」への1件のフィードバック

  1. 村田さん
    表なども挙げての情報提供ありがとうございます
    当日の講演がますます興味深いものになりました
    本田佳世子