拓新産業さん

23日(水)に法政大学で開催される「第6回 日本でいちばん大切にしたい会社大賞」に満員になるお申し込みをいただき改めて感謝したい。
受賞企業18社の紹介、16社目。

当社の社風を語る上で、もっとも大きなポイントとなっているのが
「経営計画書の公開」です。
企業にとって経営計画書は今後の行く末を示す羅針盤のようなもの。
通常、経営者とそれに近い人だけにしか公開されない経営計画書を、社員たちにもオープンにしているのには、もちろんそれなりのわけがあります。
企業は「夢」を実現する場所です。
夢が現実味を帯び始めると「願望」になり、さらに具体化すれば
「目標」となります。
日常の仕事に目標を持って意欲的に取り組んでもらうためには、
まず会社の進む方向をしっかりと示さなければなりません。
毎年1回開催される“経営計画発表会”は、そのための場です。
社員同士が、会社の成長と自分自身の生活向上の具体的なイメージを
共有できれば、そこに連帯感と目標意識が芽生えます。
企業と社員が、そして社員同士が、同じ夢を追い求めていくために、
拓新産業はガラス張りの経営を実践しています。

審査委員会特別賞
拓新産業株式会社
福岡県福岡市
経営者・代表取締役:藤河次宏
主事業:建設資材のリース 従業員数:57名
創業・設立:1977年

受賞理由
 1)ガラス張り経営
 2)正社員比率81.5%
 3)利益率は安定的に10%前後
 4)過去5年間で社員数は49名から57名、売上高は6.1億から8.1億
 5)社員一人当たり月間所定外労働時間9時間程度
 6)障がい者雇用率8.8%、障がい者の正社員比率は80%
 7)年間休日は123日

福岡県内では2番目に「子育て応援宣言企業」となるなど、働きやすい職場づくりの実践を進めている。
その結果、福岡中心地から1時間程度離れた場所にあるにもかかわらず、多くの入社希望者が殺到している。
また全社員へ経営計画書を公開する等、ガラス張り経営が徹底され、理念・ビジョンの共有化が図られている。

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