香川県丸亀市の「パワーネット」の谷渕陽子社長

社員は子育てママばかり・・・
なのに成果を出して定時に帰る

東京銀座の「ランクアップ」?

1.香川県丸亀市の「パワーネット」の谷渕陽子社長の事例発表
 事業内容は短時間で成果を上げる人財事業、
 女性を戦力化する育成事業、
 業務を効率化するアウトソーシング事業

2.「子育て」で起きた問題
 (1)仕事が完結できない
 (2)急な休みで業務に支障
 (3)両立が困難である

3.社員が働ける環境づくり・・・家庭と両立するための「社内活動」
 (1)食生活向上委員会
 (2)子どもが育つ委員会
 (3)ちょっと運動委員会

4.仕事と両立するための「3つの約束」
 (1)マニュアルを整備して誰でも仕事ができるようにしたこと
 (2)ファイルの置き場所を統一して誰にでもわかるようにしたこと
 (3)1つの仕事をチームで担当して、短い時間でも働けるようにしたこと
  多用な働き方で「残業ほぼゼロ、有休90%以上」を達成

5.バワーネットは設立18周年
 (1)育成事業(スキルをつける)→(2)人財事業(人財を提供)
    ↓
 (3)アウトソーシング事業(スキルを提供)

6.2009年9月のこと・・・弱みが強みに・・・

7.「再び働く」を応援したい

8.仕事も生活も充実した「パワーネットスタイル」を地域に!

昨日の法政大学大学院 坂本光司ゼミの情報提供で配布された資料の一部。
社員は13名でほとんどか全員が子育てママらしい。

11月25日に香川県の高松市で開催された「人を大切にする経営学会の四国支部の3回例会での講演資料だ。

これを見て、やはり「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」は女性社長で女性社員・スタッフを主にした会社が取りやすいと思った。

11月28日に静岡県浜松市で開催された静岡県中小企業問題研究会で同じテーブルになった浜松市の「カクト・ロコ」の野末信子社長、
社歴が15年で、女性主の80名前後の社員・スタッフで障がい者雇用もされ残業はほとんどないとのこと。非価格で勝負できるサボテンが主商品、直感で大賞候補だ。

「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」の応募基準は5つ。障がい者雇用、しかも5年間以上でほとんどの会社が応募できない。
次に難しいのは審査基準の月間一人当たりの残業時間が10時間以内。

女性は、家庭、両親、夫、子供等のための家事等の段取りがテキパキして仕事をこなす。
子育て、介護、家事等を大切にする。

人員を普通の1.2~1.3倍採用し、各々の家事、子育て、介護をメンバー間でやりくりする。

仕事に集中するので、お客様の応対も女性らしくきめ細かさ優しさがあるのでファンが付く。
リピーターや紹介等により会社は社員の幸せと共に成長する。

凄いなと思った会社がいくつかある。63歳の私より年上のお姉さん方が10名ほどの会社、おしゃべりする時はうるさい(笑い)が、仕事のパワーがすごい。

年齢に関係ない女子力主の素晴らしい会社は知らないだけで結構ありそうだ。

主役は女性、障がい者、高齢者の時代に入っている。

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