石山恒貴教授

来年1月10日から提出の修士論文執筆中。
主担任は、法政大学大学院坂本光司教授だが、副担任は石山恒貴教授。論文指導は24日に坂本教授にお願いした。

石山教授も石山ゼミ生、他のゼミ生の論文指導も。

論文指導はメールと電話でとお願いしたが、ご多用の中、17日土曜日のランチ指導をしていただくことになった。ありがとうございます^ – ^

石山教授の投稿から、

 私事で恐縮ですが、昨日、東北大学で開催された人材育成学会の総会にて、学会奨励賞の表彰をしていただきました。
 これは昨年の大会での研究発表について、論文「インストラクショデザイン理論に基づくインターンシッププログラムの学習効果」として受稿されたことに対して、表彰していただいたものです。この研究発表および論文はMaki Arame先生と半田純子先生との共同によるものです。

 青山学院大学ヒューマン・イノベーション研究センター主催の産学連携インターンシップを題材としたものですが、これは企業担当者、キャリアカウセラーとの協働を、青山学院大学のインストラクショナルデザイナが中心で進行させたもので、インターンシップの好事例だと思いますので、本件をご紹介できる一助を担えてよかったです。また、青山学院大学ヒューマン・イノベーション研究センター、企業担当者、キャリアカウセラーなどの関係者の皆様に心から感謝申し上げます。

 また、この大会では、当研究室から、佐藤 雄一郎 (Yuichiro Sato)さんが、「上場企業に勤務している課長の自己啓発の実態と有用性」、岸田 泰則 (Yasunori Kishida)さんが、「高齢者雇用を促進する職場の組織マネジメントの検討ー中津川の事例」を発表され、それぞれ活発な質疑となりました。お二人とも、発表まで、苦労されて準備していました、お疲れさまでした。

 山田仁子さん、勝田 千砂 (Chisa Katsuda)さんも応援にかけつけていただき、ありがとうございました!

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