修士論文、名古屋市千種区池下のキンコーズへ製本を依頼

修士論文、名古屋市千種区池下のキンコーズへ製本を依頼。

7時間後の21時に出来上がる。取りに来る。

早速、脱字を1字発見。
あす提出する前、ペンで追加する。

土壇場で目次の罫線が、ワード 罫線を引くで検索できたが指示通りやっても上手くいかず。悪友から良友になった論文提出の先輩、キャワサキさんに電話をしても出ず、Facebookの手ほどきを受けた伊藤綾野さんへ電話をする。

Faceタイムで
綾野さんとご対面。
検索した方法では、出来なく違う方法を教えていただき感謝^ – ^

昨日、法政大学大学院の坂本教授の論文指導を東京での産学共同プロジェクトの後で、正午から70分のランチタイムから、名古屋駅に到着し、坂本教授の講演会場までご案内したが、論文指導はのぞみの中の40分だけ、普通指定席のB席C席の隣で指導をいただく。教授、主催者からグリーン席のチケットが手配されない限り、自由席が多い。意外と思う方が多いと思うが、教授の姿である。

後は、雑談。オバマは徳があるが、トランプは才はあるが、徳はないと。なるほど。
優しさから出たオバマケアはトランプで消されてしまう。

隣国、メキシコ等から工場をアメリカへ持って来ても、人件費が高いので高い車等を買うことになる。

教授の論文指導は40分だったが、世のため人のためになる論文にした。夕べは00時30分に寝て、04時30分に自然に起床。

11時30分に出来たが、表表紙、中表紙、論文要旨、目次まではページなし。本文からページあり両面印刷。ページを記載した箇所を直す。

悪友から良友になった他の二人を始め、来年、提出する方のために投稿する。

論文は創造的業務なので、愛犬シシィと一口サイズのバームクーヘンの闘い、散歩、買い物、食器洗い、。集中力が勝負。気分転換が必要。

ワードにエクセルを入れると文字がなくなったりわからん^ – ^

深夜から名古屋は雪の予報だったが、キャワサキさんから電話があり、ドトールの外に出たら、日差しとチラチラが同居^ – ^

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