易経

今週は、法政大学大学院客員教授で、人を大切にする経営学会常任理事の赤岩茂先生が、代表社員・理事長をつとめる税理士法人報徳事務所主催のセミナーで、竹村亞希子先生から『易経』について学んできました。

『易経』は東洋最古の書で、占いの書としてだけではなく、「帝王学の書」、「哲学・倫理」など多様な分野で深い智慧を示しており、日本でも多くの著名な経営者やリーダーが学んでいる古典です。

当日学んだ『易経』に関する情報の一部を小生の解釈で共有します。
・あらゆるものに陰と陽があり、常に変化し続けている
・陰と陽は別々のものではなく一体である
・一つのものに陰と陽があるように、季節にも冬(陰)があり夏(陽)がある
・冬(陰・凶)が悪で、夏(陽・吉)が善ではない
・一年は春夏秋冬がめぐり、循環し、混ざり合うことで、新しいものを生み出し、進化している
・人の生涯、企業の歴史にも春夏秋冬が循環している
・春に種をまき、夏に世話をし、秋に収穫、冬は土地を休ませる
・冬を嫌い、冬を避けるのは不自然
・人も企業も、それぞれの季節に最適なことを行うのが善

以上、雑駁ですが、当日の情報の一部です。

今日も皆さまにとって素晴らしい一日になりますように。

春木清隆

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