第7回日本でいちばん大切にしたい会社大賞~表彰式~

 雨の中、おいで下さった皆様に感謝いたします。事務局の皆様、お疲れさまでした。坂本先生、この日の学びに感謝いたします。

 表彰式の後の懇親会の挨拶で、日本レーザーの近藤社長が、「受賞企業に共通するのが『使命』だと感じました。」との感想を述べられ、納得しました。

 実行委員長賞を受賞したウェルテクノスの故・服部社長の遺志を継がれ社長になられた姉の田中社長は、「弟はもっとゆっくり生きればもっと長生きしたものを、『僕は長く生きたいと思わない。同じ病気の障がい者が就労できる会社を作るんだ』と言っていた。」と語られて、服部さんが、自分の命よりも使命を優先させていたことを明かしました。服部さんとご一緒に伊那食品工業を視察したとき、「時々心折れそうになる僕だけど、塚越会長の話を聞いて勇気と力をもらった。」と涙を流して語った姿が昨日のように思い返されます。

 また、、「自分の決断は間違っていなかった、今日、それがわかった」と語る受賞者様も多かったことに驚きながらも、なるほどと思いました。ビジョン、理念、方向性が利他に基づいた道を10年、20年と歩いていたら、いつの間にか、世の中から拍手される企業に成長していた、ということでした。

 そして、福島県からアポロガスさんが特別賞に表彰されました。近日には福島民報、福島民友などの紙面を飾り、記事を読んだ方々の心に、誇りと喜び、未来への希望が広がることでしょう。福島県出身者としては、喜びです。

 個人的には、懇親会で未来工業の山田社長と10分以上、お話させていただいたことも、嬉しかったです。お父上に生前お会いできなかった事が私の人生の後悔事の一つでしたから。

 この日の学びに感謝して。M2 本田 佳世子

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