高知市の「四国管財」さん

「致知」5月号に掲載されている高知市の「四国管財」さん。
1年前に第6回「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」を受賞されている。
記事と共に頭に入れておきたい。

お客様係&代表取締役
中澤 清一
社長の名刺が度肝を抜く。

社員の親御さんや周りの方から嫌われる業種だ。
それを真逆にした会社も多い。

私がFacebookに御社を投稿した時に社員のお母さんから素晴らしい会社ですとコメントをいただいた。一つのコメントだが会社を表す。
応募者の家へ社長と数名の社員で訪問する。我が社と合うか合わないか言葉では表しにくいが雰囲気で分かるようだ。

掃除が終わった後、お客様が気づかない点でもやり直す。
たかが掃除、でも大切だ。
掃除の徹底から「いい会社」へ変身する例は多い。

審査委員会特別賞
四国管財株式会社
高知県高知市
経営者:代表取締役 中澤清一
ビルメンテナンス等
従業員数:600名(正社員数41名)
創業・設立:1962年

受賞理由
  1)ビジョン「お客様に心より尊敬され、当社の社員とご家族の皆様が自慢できる会社になる」
  2)モットー「個人戦はしない」
  3)15のベーシックの明示・共有
  4)障がい者雇用率3.6%
  5)自己資本比率84%
  6)会社は社員の夢の実現の場・手段である
  7)全社員が採用担当者
  8)社長の名刺はお客様係&代表取締役

会社は「社員の夢の実現の手段」と位置付け、企業風土の醸成を進めてきた。
また、いくつもの夢を語れる夢塾の経営や生涯現役を目指している高齢者の雇用充実を図るための職場環境改善が行われている。
なお、2002年から障がい者就労支援事業をスタートさせ、自社内でも障がい者と健常者が分け隔てなく働ける体制が整っている。代表の中澤清一氏は2000年より自身の肩書きを「お客様係&代表取締役」としている。

高知にも学ぶべき会社は多い。

「中澤清一」でFacebookを楽しんでいる。

同社の社員・スタッフの採用は社長と社員で応募者の自宅で話を伺うこともある。
社員とその家族、大切なことだ。

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