1年後の今、ふたたび、ファクトリエ^_^

1年後の今、ふたたび、ファクトリエ^_^

職人のやる気を引き出す^_^

昨夜4月7日放映されたカンブリア宮殿。

「ファクトリエ」さん、創業は4年前、1500万円の売り上げが現在は10億円になっている。

同社のHPを見るとトップページ上部のデザインが熊本県人吉市の「HITOYOSHI」さんと似ている。

ファクトリエ、工場の職人の手創りをよみがえらせている。

提携する34の工場で最初のブランドはHITOYOSHIだ

山田敏夫社長の出身地は熊本県で同じだった。

2番目の工場は、長野県千曲市のフレックスジャパン。私が高校時代まで千曲市にいたが高原シャツで有名た゜った。懐かしい。

共にワイシャツメーカーだ。1枚の値段はいくらか分かるであろうか。

2012年の都道府県格付研究所の調査によると、ワイシャツ1枚当たりの単価は、栃木県の5,380円、山梨県の5,047円、北海道の4,925円、群馬県の4,738円、佐賀県の4,552円、6位の熊本県の4,377円と続き、1,930円の大分県、秋田県の1,957円、愛媛県の2,104円、2,104円の宮城県と続く、都道府県で大きな幅があるが、全国平均は3,299円だ。

上は5380円、偶然か必然か熊本県が一番単価か高い。

「HITOYOSHI」ブランドは、札幌大丸を始め、仙台、山形、東京、、、大分、長崎の全国の20都市のデパ-トで購入できる。

一番の売れ筋は、税抜きで13,000円のドレスシャツである。勿論、これより安価なもの高価なものがあるが13,000円のものがコンスタントに売れていると言う。

創業から2年目。飛躍を狙っていたところへ吉國社長と10年来のつき合いのあった阪急百貨店のバイヤ-の泉さんが新商品共同企画を提案してきた。東京・有楽町にある阪急メンズ・ト-キョ-の開店に合わせて、海外ブランドとは違う「日本の匠」を売りたいと言うものだった。吉國社長の考えと一致し高級ワイシャツ「HITOYOSHI」が産声を上げた。

東京か大阪の阪急メンズ館が豊富な種類を置いている。

HITOYOSHI、海外の有名87ブランドも手がけている。

ファクトリエと提携する34の工場、有名ブランドを相当手がけているようだ。

 

欧米ではワイシャツに胸ポケットがないのをご存知だろうか。また、欧米では下着を付けず素肌にワイシャツを着る、文化がかなり違う。

HITOYOSHIはアメリカのノ-スカロライナのドレスシャツメ-カ-等と提携している。

2015年からヨ-ロッパ型シャツ、アメリカ型シャツ、共に日本人の体型に合わせると同時に胸ポケット始め日本人が働き易い、活動し易い機能性を高めるシャツを提供し始めた。メイドインジャパン「HITOYOSHI」を海外に広める壮大な夢がある。

 吉國はかつてヨ-ロッパで見た工房を思い出すことがある。「昔の工房は店の奥に作業場があった。職人は服を創るだけでなく、お客様の声を聞いて、商品企画にも積極的に自分の意見を出した。

このヨ-ロッパの伝統の精神を引き継ぎ、売り場(デパ-ト等)と作業場(工場)を直結する、経営危機の時に吉國と竹長が考えた原点だ。この売り場と作業場を海外に展開してmade in JAPANを復活し「HITOYOSHI」ブランドを席巻する夢を描いている。

中国始め東南アジア諸国に生産を持っていたり・いかれ、衣類の国内生産比率は3%しかない。

安い価格競争に走ったからだ。

付加価値のある価格で販売するにはどうしたら良いか?

岐阜県関市の貝印、一時は価格競争を考えたが、日本の伝統から高級包丁「旬」を出し同社を救った。

今では旬を始め相当な刃物商品の一部を関市の他のメーカーに回して地域と共に発展している。

山田敏夫やHITOYOSHIの吉國武は伝統を守りながら世界を視野にジャパンブランドを広めようとしている。

数か月後に「(仮称)価格競争よさらば!」のタイトルで法政大学大学院坂本光司研究室が産学連携で出版を予定しているが、非価格を選ぶ企業は、「非価格にすると意識している」のが共通点のようだ。

商売を興したり、商品を作ったり、新市場を開発したりする時に、競争のない「非価格」にするにはどうしたら良いかを考えて欲しい。

価格競争が許されるのは業界で1社しかない。No.1企業しかないのだ。

以下、カンブリア宮殿のFacebookページから

皆さん「ファクトリエ」というアパレルブランドを知っていますか?いま急成長している注目のブランドです。

その秘密は、すべて日本のスゴい縫製工場が作ったメード・イン・ジャパンを売り物にしていること。

つまり「工場直販ブランド」なのです。商品のタグには生産する工場の名前が入っていて、販売価格は工場が決めるというユニークな仕組みが話題となっています。

たった1人で「ファクトリエ」を創業したのは33歳の山田敏夫さん。7日(木)よる10時の放送は、自ら各地を回って工場を探し出すイケメン山田さんの情熱と奮闘に迫ります。

紹介した3社とも、Facebookページを持ち、2社は投稿をしている。

「いいね」を押して欲しい。

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