経営の本質の問題は「人」。

経営の本質の問題は「人」。

10日月曜日、法政大学大学院 静岡サテライトキャンパスでの坂本光司教授の「中小企業論」を受講後、静岡駅まで10分ほど、教授と早足で歩きながら話した。
この科目、私は1年生の時に受講しているが再度、受講している。もう卒業しているので単位取得に関係はない。

東京でも同じ授業が金曜日の夜に開催された。
例年は10数名の受講者だが今年は30名ほどという。
教授が6月に70歳になり最後の授業になるので集まったかなと思ったが、教授は違うと言われた。
政策創造研究科より歴史が長いイノベーションマネジメント科からの受講生、それも中小企業診断士が多いと言う。

「なぜか」、一日考えた。こんな推察をした。
月曜日、名古屋まで帰る新幹線で、こんな話を聞いた。やはりそうか。

経営計画策定支援は損益計算書だけでなく、目的、行動、商品、、、行動計画までが対象で、意外と思われるかも知れないが、会計事務所でできるところは少ない。
少ないので、会計事務所がその支援をコンサルタント会社かセミナー会社に依頼していると言う。
これも昔からお金だけ取られるだけで悪評の方が多いと感じる。

東京の授業なぜ、中小企業診断士が多いのか。
地域、商品、、のシェアを高める、CS(顧客満足度)を高める、、。これらは経営の現象問題なので、企業の解決策にはならなくなっていると感じる。
経営は、人、金、モノ、情報ではない。「人」、「人」、「人」、である。

経営の目的は「関係する人々を幸せにすること」、人が本質的問題なのだ。

写真は事業で配布された教授の20年前の資料だ。
もう半分は明日、紹介する。

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