「経営の目的は、企業にかかわる全ての人々の幸せの追求・実現」

本日19日当日の参加も歓迎したい。200名に迫りそうだ。感謝をします。

当初は100名の予想が倍になった最大の理由は、3月3日の東京・中日新聞の社説にある。
「経営の目的は、企業にかかわる全ての人々の幸せの追求・実現」。
本質だ。これからの経営は企業に関わる全ての人々の幸せの追求・実現をすることと思っている方が増えているようだ。

業績等は経営の結果、3月3日の東京新聞、中日新聞の社説
要点を的確にまとめていただいた記者に感謝したい。

企業の顕彰 経営の「常識」正しいか
過重な長時間労働や業績を偽る不正会計…。名門といわれた大企業の不祥事が続く中、異彩を放つ企業表彰制度がある。
「人」を大切にし、会社に関わる人々の幸せを優先する経営を選ぶのである。

七回目を数える「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞。その受賞者十七件が決まった。
残念ながら現在は株価や業績重視の経営が主流となっている。アベノミクスも経営者寄りの政策を進めてきた。
だが、いくら業績が良くても、成果を求められる社員や家族らが豊かさも幸せも感じられないのであれば意味がない。
業績はあくまでも経営の結果であって目的ではないはずだ。

しかし、不正会計が一昨年発覚した東芝のように業績を目的にし、無理に好業績を追求するから不幸な結末になる。
過労死を招くような「人を大切にしない経営」はすぐにも変えなければならない。

賞の基準は厳格すぎるほどである。
過去五年以上という長期にわたり、リストラなど人員整理をしていない
▽仕入れ先にコストダウンを強制していない
▽障害者を法定雇用率以上に雇用
▽黒字経営(震災時など一過性の赤字は除く)
▽重大な労働災害を起こしていない-というものだ。

この賞が重みを持つのは、「人を大切にする企業」は好不況の波に左右されず業績が良いという事実があるからだ。
今回、最高の経済産業大臣賞に選ばれたのはTOTO(北九州市)で、過去五年間に離職率が実質0%なこと、
重度が半数を占める障害者ほぼ全員が正社員、有給休暇取得率や平均年収が高いなど人を大切にするからだ。

厚生労働大臣賞には学校法人・柿の実学園(川崎市)が選ばれた。
三十八クラス、千六百人と全国最大規模の園児を受け入れ、重度障害児を優先的に入園させるなど二割が障害児。
健常児と同一の環境で保育し、社会的包摂の成果を上げている。

実行委員会特別賞のウェルテクノス(岐阜県大垣市)は障害者雇用を支援するためにできたIT企業。
創業者の服部義典氏は先天的に各臓器が左右逆という難病を持ち、就職に困難を極めた経験から起業した。
自身の給与を十万円に抑え、障害者の働く場と、低すぎる賃金の増加に十年以上も尽くした。服部氏は昨年十二月、四十五歳の若さで永眠した。

「正しい経営」が広まれば日本はもっと良くなるはずだ。まずは経営の「常識」を変えねばならない。

たまたまか必然か。
昨日、易教の大家、竹村亜希子先生から入会を勧められていた「SAM日本チャプター」の名古屋支部の定例会に正式な会員となって初めて参加した。
牧野克則名古屋支部長より前述した中日新聞の私の投稿をとりあげられ「素晴らしい記事」で中日新聞の幹部にも賞賛したというコメントをいただいた。
Facebookは登録されているが本人の写真が一枚も投稿されていなかったが、探しだした。バイオリンも楽しまれるようだ。
竹村先生、「人を大切にする経営学会」の会員でもある。本日は博多で講演らしい。行き帰りの新幹線での酒、つまみ等の投稿も楽しみだ。

昨日の日経新聞に福島県川俣町の「斎栄織物」さんの織物が女性憧れの「エルメス」のスカーフの生地となると掲載された。
教授は2月24日に同社を訪問したばかりだ。
2008年4月に「日本でいちばん大切にしたい会社」の最初に紹介されたのが、「日本理化学工業」、「伊那食品工業」、「中村ブレイス」、「柳月」、「杉山フルーツ」。
いずれも各社の社員や家族、経営者の努力によるところが多いが、教授に紹介された会社が世のため、人のために開花する。
「杉山フルーツ」の杉山社長のFacebookの投稿も異常なほどの投稿数。夫婦げんかの日は仕込みで休みのようだ。
「斎栄織物」さんも一緒の道を歩みそうだ。本日の教授の講演でも紹介されそうだ・

本日、19日、迷ったら参加する。悔いがないように。
中部部会以外、全国から参加できる。

160名の会場から300名の会場に変更できたので、当日も受付させていただく。幸運だ。
「企業経営の目的は関係する人々をすべての人々を幸せにすること」
確認の場になる。悔いがないようにしたい。

愛知大学には駐車場がない。公共機関を利用して欲しい。名古屋駅から、地下鉄桜通線で8分の車道駅で下車、1番出口から徒歩1分。 
1番出口からそのまま「前へ」数十歩歩いたら右上を見て欲しい、愛知大学の高いキャンパスが見える。 
「人を大切にする経営学会 中部部会」設立/公開フォーラムのご案内

日時: 4月19日(水)13:30-17:00 

場所: 愛知大学 車道キャンパス 3F コンベンションホール(定員300名)
名古屋駅から、地下鉄桜通線で8分の車道駅で下車、1番出口から徒歩1分。
   http://www.aichi-u.ac.jp/asp_pub/ftpup/TOPIC261/access.htm
17時から1Fで懇親会(希望者)
懇親会で「ひばり」が聞こえるかもしれない。

【講演1】13:30-14:10
「5方良しの経営学が企業を安定成長させる」

人を大切にする経営学会 会長、法政大学大学院政策創造研究科 教授 坂本 光司

【講演2】14:20-15:00
「みんなが幸せになる会社を目指して」
 日本ウエストン株式会社 お客様担当代表責任者 臼井 麻紗杜

【講演3】15:10-15:50
「会社を永続し、人生を大切にする会社づくり」
沢根スプリング株式会社 代表取締役 沢根 孝佳

【講演4】16:00-16:40
「労働時間が短いから業績が上がる」 

未来工業株式会社 代表取締役社長 山田 雅裕 

参加費: 会員1,000円 非会員2,000円 (懇親会参加費2,000円)
今回から会員になる場合は、会員の参加費となります。
お申し込みは
間に合えば、
info@htk-gakkai.org 
まで、次をご記入ください。
①.4月19日に参加する。
②.電話(携帯)番号
③.住所 〒
④.会社名
⑤.役職
⑥.人を大切にする経営学会会員か非会員か
  会員の場合は会員区分(□団体会員 □個人会員 □学生会員)
⑦.懇親会に参加するか否

間に合わなければ会場でお待ちしております。

「SAM日本チャプター」は、テイラーの思想から始まり100年近くになる。HPがある。

「竹村 亜希子」先生は、Facebookで毎日、易教のミニ講義がある。

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