時よ、時代よ

野口具秋です。

今も桜が残る越生。
今年も岸和田から93歳の母は、ほとんど杖も使わずやってきた。
父が亡くなって13回忌の年だ。
ひ孫が9人となり、孫とひ孫の名前を覚えるのが大変と元気に笑う。
墓参の後のサイボクハムの食事につられて、ワイワイ13人が集まる。
1歳になったばかりのひ孫もご機嫌に肉をほう張る。
高2になったひ孫は、無口ながら周りが心配するくらい喰い捲ったようだ。
母も一緒なって昨年のリベンジだ。当分大丈夫だ。

愛らしさを振りまいた真央ちゃんの引退セレモニーの陰で、
ひっそりとペギー葉山さんが逝った。83歳。
3月、ラジオのトーク番組で2度耳にした。元気だった。
品があり、大人の雰囲気は変わらない。
「学生時代」は愛唱歌で青山学院の第2の校歌だ。
新曲「思い出の岬」がラジオ深夜便で連夜流れていた。
軽めにしっとりと思い出をたどる楽曲。手元に置きたい佳曲だ。
「ドレミの歌」と共に、昭和の永遠の歌姫になった。

ビートルズのアルバム
「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」が
最新デジタル技術で音域を広げた版が5月に、50年を駈け、
世界同時発売される。
ビートルズの最高傑作アルバムと言われている「ホワイト・アルバム」
「レット・イット・ビー」の方が傑作と思うが…。
今でも聴く70年時代の音源はデジタル化されたが、音源には不満が多い。
ファンの1人として今から心待ちだ。

永遠の若大将・加山雄三が80歳の記念コンサートを4月に行う。
元ビートルズのポール・マッカトニーが今月3回の公演予定だ。
やはり80歳を超え、高齢から最後の来日公演といわれている。
とんでもないエネルギーだ。80代は現役世代というわけだ。
両ショーとも行かないが、CDやDVDで十分楽しむことが可能だ。
老けている場合ではないのだ。

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