次郎と花子

野口具秋です。

玄関を開けると、次郎クンが出迎えてくれている。
抱きかかえるとずっしりと重い。5kgはあると言う。
昨年11月以来だが嫌がりもしない。
本能的に優しさを感じるのだろう。ワイフと取り合いになる。
おもちゃで誘いをかけると、部屋中を駆け回って機嫌がいい。
出入り口が3方あるトンネルの中で頭隠し、尻隠さず。
1歳を超えたネコのブリティシュショートの
ビロードの毛並みが最高に柔らかい。

春日部、名古屋、茨城などの他府県ナンバーが
10台も停まれない駐車場に溢れている。
客が酷暑の炎天下に行列をしている。
静岡IC取り付け道路、創業50年「石橋」うなぎ店だ。
辛抱強く1時間以上は我慢せねばならない。
案内され、着席しても何も言わなくてもいい。
メニューは「1本焼き」しかないのだから。
焼き方は関西風の様に蒸さない。
鰻の身の脂と皮目のパリパリを味う。
なんなら、頭もバリバリ齧るのも可能だ。
4千円。老舗の味だ。
本当に久しぶりだが、1本姿はかなり小ぶりになっていた

静岡駅からほど遠くない叔父を見舞う。
耳が遠く臥せり勝ちの自宅は反応がない。叔母が留守の様だ。
それでも戸を叩くと、どうにか顔を覗かせる。
野良上がりで警戒心が強い花子さんは食卓の上で延び切っている。
叔母がびっくりした顔で喜ぶ。
疲れが出たオジキが横になると忠猫・花子が急いで枕の横に寝そべる。
暑いだろうに。おばに懐かない
花子はおじの緊急時には2階に呼びに来た。
推定11歳ペットと強く繫がる

「沼津魚がし鮨」は静岡近海魚を食べさせてくれる店だ。
駅前パルシェ6階にある。
ワイフ殿は新鮮近海物と聞いて目が輝く。
刺し身の4点盛、近海もの握りで大満足のようだ。一皿1,800円です。
僕は大好物の「黒はんぺんフライ」「鯛のかぶと煮」で生ビールだ。
都内と比べ全く量が多い。
昔から出張で来た同輩、ロコ友達の大推薦店なのだ。
市内居酒屋はどこもわくわく感があるがここは良い。

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