本日、9月9日(土)、10日(日)に東京の法政大学で開催される第4回「人を大切にする経営学会」の全国大会

本日、9月9日(土)、10日(日)に東京の法政大学で開催される第4回「人を大切にする経営学会」の全国大会。
会場案内です。
分からなかったら学生に聞いてください。

4年前の設立総会や「日本でいちばん大切にしたい会社大賞授賞式」が開催される大きな「さつたホール」ではありません。

法政大学が会場だが、今年にオープンした「富士見ゲート(教室形式)」が9日の会場で、10日の会場は近くの「新一口坂校舎」になります。

会場図は全国大会の案内のURLにもありますが会場案内図、9日の会場の「富士見ゲート」と懇親会会場の「アルカディア市ヶ谷(私学会館)」と10日の会場の「新一口坂校舎」の入り口の写真を貼付します。
法政大学までのアクセス図、京浜急行および東京モノレールのアクセス図も添付させていただきます。

日付 時間 内容 場所
8日(金) 13:15~15:15 第4回全国大会 企業見学会 各企業
9日(土) 12:00~13:00 受付 富士見ゲートG403教室
13:00~13:20 人を大切にする経営学会 年次総会
13:20~13:40
開会式
会長挨拶 坂本光司(法政大学大学院教授)
大会実行委員長挨拶 赤岩茂(法政大学大学院客員教授)
13:45~14:45
基調講演1
15:00~16:00
基調講演2
16:00~17:00
ダイバーシティ経営 実践企業事例発表
17:05~17:45
講演及び事例発表者によるパネルディスカッション
18:00~19:30 懇親会 アルカディア市ヶ谷

9日(土) ダイバーシティ経営 基調講演1
●日時:9日(土)13:45~14:45
●講師:株式会社クラロン 取締役会長 田中 須美子氏
●講演テーマ:障がい者と共に60年・・
1925年3月2日生まれ。九里学園女子高(現米沢女子高)卒業
1947年に結婚、夫(善六)と共に1956年㈱クラロン設立
1964年東京オリンピックを機に、スポーツ時代の到来を見据え、
肌着の製造から体育着製造に転換。
2002年夫の没後を継いで㈱クラロン代表取締役社長
2014年㈱クラロン 取締役会長。
株式会社クラロン
第5回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞 厚生労働大臣賞 受賞企業
㈱クラロンは、「みんなが望む健康、みんなに優しいスポーツウェア」を経営理念に掲げ、東北、北関東エリアの学校1,100校へ運動着を納品している。
大手メーカーには難しい多品種、少ロットの営業戦略と地域密着型の営業が奏功し好業績を保ってきたが、近年は少子化の影響で厳しさが増してきている。又、特徴としては、創業以来、障がい者の雇用を通じた自立支援を積極的に行っており、現在の障がい者雇用率は県内トップの35.1%の水準となっている。

9日(土) ダイバーシティ経営 基調講演2
●日時:9日(土)15:00~16:00
●講師:コーケン工業株式会社 代表取締役会長 村松久範氏
●講演テーマ:「人」ありき。
“ぶれず”にやり抜き30年。家族のような300人の仲間。 
~コーケンは凄い。何が?!社員が凄い。 そんな会社をつくりたい。~
コーケン工業株式会社(所在地 静岡県磐田市)
第7回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞 中小企業庁長官賞 受賞企業
1971年(昭和46年)創業。
創業当時はディーゼルエンジンの燃料噴射管の製造を中心としていたが、その後、パイプを使用した配管部品(農業機械・建設機械・自動車等々)の分野にも進出し、多品種少量というお客様のニーズに応えることで事業を拡大した。
当時の人材不足を補うために、高齢者の雇用を始めた。現在では、60歳以上の社員が90人近く在籍し、最高齢社員は89歳(製品の梱包業務担当・正社員男性)。
また、1997年に特別支援学校からのしょうがい者雇用を始め、今年で20年目となる。一方では、1994年から大学生の新卒採用を開始し、現在では4世代同居の会社となっている。従業員総数は約300名。
一貫生産体制による、超短納期対応・極少量生産に特化したパイプ部品専門メーカーを目指し、高齢者・しょうがい者・若者が家族のように自然に関わり合う「チームコーケン」のメンバーで、日々の生産に取り組んでいる。

9日(土) ダイバーシティ経営 実践企業事例発表
●日時:9日(土)16:00~17:00
●講師:株式会社日本レーザー 代表取締役 近藤 宣之氏
●講演テーマ:ありえないレベルで人を大切にしたら23年連続黒字になった仕組み
1944年生まれ。1968年慶應義塾大学工学部卒業後、日本電子株式会社入社。労働組合執行委員長、経営管理課長、総合企画室次長、米国法人副支配人、取締役米国法人支配人、取締役国内営業担当を担当する間に、日本電子グループ内で、数多くの企業再建・合理化を経験。1994年より経営破綻した子会社株式会社日本レーザーの社長として再建に取り組み2年で復配、2007年にはMEBOにより日本電子から独立し、現在に至る。主な著書に「変化する企業社会とキャリア形成」(富士社会教育センター2006)「ビジネスマンの君に伝えたい40のこと」(あさ出版2012)、「ありえないレベルで人を大切にしたら23年連続黒字になった仕組み」(ダイヤモンド社2017)。
株式会社日本レーザー
第1回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞 中小企業庁長官賞 受賞企業
1968年(昭和43年)にレーザー輸入専門商社として設立。その後1971年に日本電子の100%子会社となり、親会社のレーザー開発を支援。その後1983年に同業他社と合併、1993年に債務超過で経営破綻。1994年から近藤社長が再建に取り組み、24年(見込み)連続黒字経営、MEBOで親会社から独立して10年、新卒社員も派遣社員、パートからフルタイムになった社員も全員が株主という日本で唯一と言われる会社を実現。2011年第1回「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」中小企業庁長官賞受賞以来、「勇気ある経営大賞」(2012)、「ホワイト企業大賞」(2017)等各種経営表彰を受賞。

9日(土) ダイバーシティ経営 パネルディスカッション 17:05~17:45
コーディネーター
西浦 道明氏(人を大切にする経営学会 副会長)
パネリスト
田中 須美子氏(株式会社クラロン 取締役会長)
村松 久範氏(コーケン工業株式会社 代表取締役会長)
近藤 宣之氏(株式会社日本レーザー 代表取締役社長)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です