我が母校法政大学の田中優子総長だ。

法政人脈交流会の小島健さんの投稿、社会学部なので私の後輩だ。
大学出願者数も近畿大学に続き2位、12万人に迫る。2位から7位は抜きつ抜かれつ。千葉工業大学はなぜ?

我が師匠の大学院 政策創造研究科の坂本 光司教授はじめさまさまな大学院の教授、学生、事務局のみなさんの日々の積み重ねも大きい。
小島さんは虎、私は巨人ファン。
野球の球団、政治的立場は自由だと思う。

遠ざかっている神宮での優勝と、来年の箱根では3位以内を期待したい。

応援団は3月16日に法政大学で開催する日本でいちばん大切にしたい会社大賞の授賞式でひと暴れするらしい。

小島さんの投稿。
日曜日経、スタイルのマイストーリー。今週は、我が母校法政大学の田中優子総長だ。『自由を生き抜く』『言葉を信じ 言葉に生きる』

私は、田中総長が、母校の知名度を上げた功績を支持する。そしてやり手である。私が社会学部学生だった二十数年前、教養学部教授で、一般教養文学を担当しており、大教室で一言二言会話をした。

その後、社会学部部長となり、驚いた。東大ではなく、社会学者でもない、法政生え抜きの文学者が、社会学部長に。更に驚かされたのは、総長就任❗

法政大学は、『自由と進歩』を指針とする。それでも我等にある、固定観念を覆してきたのが、『田中優子』である。これからも新しい『自由と進歩』を生き抜くことであろう。最後に、私は田中総長と、政治的立場は違うとお断りしておきます。H。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です