定年退職まで36年間お世話になったTKCさん。

定年退職まで36年間お世話になったTKCさん。
リーマンショック後?だったか、所長先生が、お客様企業のニーズが変わったのか、職員、社員の担当のお客様企業を訪問したことを思い出す。
再度お世話になったTKC会員事務所とTKCの発展を考えて提案したい。

年商5億円以上のお客様企業のTKC会員事務所への不満が溜まっている感じがするが、税務署、税金、税務調査があるので、直後お客様企業から文句を出せない傾向があると思う。

この6か月間、
TKCの3名の社員の皆さんとお会いした。日本も狭いと感じる。
私が、前向きな経営者・企業をTKCの会員事務所を主に前向きな会計事務所への移動を考えていると話すと、3人共に、FX4を活用したり活用できる企業がTKC会員会計事務所への不満を言っていると言う。

簡単に言うと、TKCシステムを活用したいが、他のTKC会員事務所を紹介して欲しいと言うものだ。

理由は、毎月、巡回監査でお客様企業を訪問するが、
1、経営者、奥さんと所長、職員と相性が合わない。
2.チェックをしてほとんど会話することなく去る。
3.教えてやるという上から目線を感じる。
*所長が担当していれば不満の可能性は低いと思うが職員の場合は多いと思う。

私は、TKCさんに在職中に出向して、毎月、TKC会員の女性職員さんの巡回監査を受けた。
毎月、200位の仕分けがあり、女性社員が起票と入力を行い、私がチェックしたが、毎月、2~3仕分けの間違いがあり修正した。
修正後の変動損益計算書はプロのチェックを受けたので、自信を持って見ることができた。
女性社員は質問したいことをメモして質問をした。
税法改正等について説明を受けた。

所長先生は3か月毎に顔を出したが、経営分析値等で私が気づいている点と気づかない点を指摘していただいた。
何より嬉しかったのは、所長先生が見ていた=我が社に関心を持っていただいていることだった。

定年退職するまではセミナーに参加するとTKC社員の名刺を渡した。
「TKCにお勤めですか」だった。
定年退職後は自分の名刺を作り、定年退職までTKCに勤務したと記載した。
高いと言われた。TKCの計算料と思ったが、違っていた。
TKC会員事務所のお客様への顧問料が高いということだった。
顧問料の値下げの動きがあった。

4年前に法政大学大学院 坂本 光司ゼミに入学した時に数名のゼミ生からTKC会員事務所への不満をぶつけられた。
理由が分からなかった。

流れが変わっている。
1年半前から修士論文を執筆した。
テーマを「東海4県下の日本でいちばん大切にしたい会社大賞企業の社長は会計事務所に何を求めるかとした。
東海4県に7社あったが5社にインタビューをした。大賞受賞企業なので、会計事務所も素晴らしいと推察した。
経営者は「会計事務所には満足していない」。1社目崩れ2社目崩れ、やはりと思った。
3社崩れ、4社崩れ、5社目と思ったが満足していた。

2社目が崩れた時、インタビュー項目を変え20社にインタビューをした。
2項目は、会計事務所に満足していますかと毎月、会計事務所が訪問していますかだった。

前向きな経営者で会計事務所に満足しているのは20%の経営者しかない。
毎月、担当者が巡回監査をしてチェック後に良い点、改善すべき点を話したり、
社長や経理担当者に質問があれば答えている。
会話をしている、経営者等の親身の相談相手になっていることが基本だ。

職員は、開業して5年以上経過したら、新卒を採用して欲しい。
定年後の男性をスタッフとすると定年までの経験を生かすことができる。
障がい者はPCの操作に向いている方がいる。
書類の整理等はきちんとできる。
主婦は自宅からお客様企業に毎月、5社程度訪問しチェックしたり、PCのトラブル対応には向いている。

会計事務所はお客様企業を1人の職員で対応している。
これからは1チーム、4~5名で担当することをお勧めする。

法政大学大学院 坂本 光司先生に師事をして昨年、修士論文を提出し卒業した。

坂本先生が今年70歳で定年退官するので研究生として1年、さらに学んだ。

TKCに勤務していた時は、会計事務所とそのお客様企業を3000以上訪問した。

坂本先生と一緒に4年間で320社以上訪問した。

4年間の学びは大きかった。

お世話になったTKC会員事務所の皆様とTKCさん社員の皆様に恩返しをしていく。

世のため人のためにも尽くすことにつながる。

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