「私の3つの願い」

今日は、日本武道館で法政大学の卒業式が行われる。

社会人大学院 政策創造研究科 坂本 光司ゼミからも卒業生が18名出る。

同時に、70歳で定年退官となる坂本教授も去る。

今後は、「人を大切にする経営学会」会長として、

「人を大切にする経営大学院」塾長として、

引き続き、「前へ前へ」と世のため人のためと年内のスケジュ-ルは続いている。

来年も「命があれば」と条件付きで講演を受けた。

生まれながら、人は各々の役割がある。

坂本ゼミでの私の役割は、結果として次の役割だった。
入学した秋に「人を大切にする経営学会」が立ち上がり、各地の支部の立ち上げや「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」、坂本教授の社員とその家族を第一にする考えを広報を通して伝える一助をさせていただいた。

同級生で入学した岐阜県北方町の服部義典さん、内部障がいがあり30歳まで生きれればという人生だったが、一昨年末、40歳半ばまで生きた。

亡くなる2か月前に体調は悪かったが、信じられないほど万全の準備をして岐阜女子大学で講義をした。

地元中日新聞と東京新聞の社説に2度紹介され、人を大切にする経営学会や障がい者の現状を伝えた。

服部さんは自分の役割を立派に果たし、内部障がい者のためにと献体をした。
新しい発見があり、まだ献体中かもしれない。

夜はゼミ内で卒業生の追い出しコンパとゼミの解散式が開催される。

1年前、卒業生に一生、障がい者のことを忘れないで欲しいと言われた。

「私の3つの願い」

坂本教授、障がい者雇用のきっかけは古そうだが13年前だ。
鹿児島県の3人の障がい者を持つお母さんからの深夜0時30分のメールだった。
子ども、娘、息子の将来を考えると眠れない。
坂本教授の本を読むと明るい灯火が見える。
坂本教授、0時に寝る習慣を破り返信した。

その後、徳島県の社長から少女の作文を見せられる。

私の三つの願い。
神様、一日だけでいいから、私の手を自由にしてくれるブレゼントをしてくれたら、3つのお願いがあります。
一つ目、お母さんの肩をもんであげたい。
二つ目、仏壇のお父さんにお祈りをしたい。
三つ目、お母さんと一緒にまん丸のおむすびを作って、一緒にピクニックに行きたい。

桜の写真は、法政人脈交流会のFacebookのトップ画面のものを添付した。

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