栃木県宇都宮市の「サクシード」の水沼社長の投稿だ

先週の土曜日から新入社員のに入社式の投稿が多い。

注目したのは、2010年4月に設立した栃木県宇都宮市の「サクシード」の水沼社長の投稿だ。

坂本光司教授時代に学び、坂本経営学を学んで実践している。
人材は、通常より1.2倍から1.3倍にしている。
時間的、気持ち的にも余裕が生まれるので気配りのできる対応しお客様等からの評判が良くなり人財になる。

「経営者の手帳」の坂本100語録には書いてないがいくつかの本等に書いてある。

最初は中途で新卒に切り替えていく。

人、モノ、金、、、ではない。人、人、人だ、これは100語録にある。

3月からは軽度だが障がい者を採用している。

水沼社長や社員の方がい者を褒めて、一番得意なことを引き出して褒めて共育することだと思う。

赤ちゃんからもペットから学ぶ、障がい者からも学ぶ。

昨夜のハートネットTVの精神障がい者の働き方にも紹介されていたが、支援施設も味方にすることだ。

水沼社長の投稿。

第8期グランドフィナーレ。
笑いあり涙ありの一年でした。
休み10日増やしたのにほぼ計画通りの業績は人を大切にする経営通りです。
4月からは仲間も増えて11人になります。

こんなに増えて何やるんだって思います。
大将に指導受けての新井さんの玉子焼きなかなかの出来です。
皆様4月からもどうぞよろしくお願い致します!

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