新世紀解体工業(埼玉県)に行ってきました。

先週の4/27(金)に坂本先生と“人を大切にする経営大学院人財塾生5名”で新世紀解体工業様に行ってきましたので報告します。
「解体」? そうです、家を取り壊す仕事をしている会社さんです。
そういえば車の解体をする会社ならば、宮崎の久保田オートパーツさんや金沢の海宝産業さんという会社がありましたが、今回は家の解体をする会社で、私にとっては初めて訪問する業種でしたので、興味深々参加させていただきました。

場所は、埼玉県の日高市というところ。池袋から約90分。東武東上線で川越まで行き、JR八高線に乗り換え高麗川(“こまがわ”)という駅にほど近いところにあります。
 社長は二代目社長の引間晋太さん。従業員数は社長以下24名の会社です。現会長のお父さんが昭和47年に創業され、事業年数は56年にもなる会社さんです。平成13年に現社長の引間晋太さん(息子)が社長に就任され、平成13年は西暦2000年であったことから、“新世紀”にちなんで新世紀解体工業へと社名変更されたという。現会長の創業当時、解体業にあたる職人さんたちは激しい雨の日でも現場作業をしていたようで、それを現会長の時代から、徐々に職人にさんたちを大切にする会社を作り上げてきたというのです。

 解体屋さんというから、社長は体育会系の社長かと思いきや全く予想外! 繊細で物静かな社長から約1時間インタビューをさせていただきました。 社長は、インタビューの中でも言葉も少なく、ゆっくりとおとなしくお話をされ、自社の仕事に対する想いがとても繊細な方でした。 お聞きすると、社員に理念を唱和させたり、現場の厳しいマニュアルのはない事がわっかた。 では、どうやって現場作業が上手くいくのか?
 あるのは社長のやさしさとその会社の組織風土のようなもののような気がした。社長が言うには「現場の社員たちが自分たちで考え行動しているのです」と。

また、こんなエピソードも語ってくれた。
ある解体現場で数日間家の解体を行っていた最終日に毎日解体作業を見ていた近所のおばあちゃんが、
「今日で作業は終わっちゃうのかい、もう来ないのかい、寂しいよ」
という言葉をかけらそうで、どんな作業をしているのか、作業している社員の人たちはどんな人なのか、益々興味が湧いてきた。
またの訪問の機会を見つけて今度は現場を拝見させていただきたいと思っている。

同社は、全社員が正社員、しかもここ数年離職率はゼロ。
社長のお話では、「求人を出しても人は集まらない職種ですが、募集したいと思った時は、社員が紹介してくれる」という。

最後に社長に質問した。
「いい会社ですね」と言ったところ、
社長の答えは「いいお客さんに恵まれいるからです」と。

いたって謙虚で忘れられない社長とまた出会った。

私の仕事も廃棄物処理業 頑張らなければ! 石川 勝

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「新世紀解体工業(埼玉県)に行ってきました。」への1件のフィードバック

  1. 人を大切にする社長とは思えない
    怒鳴られた
    辞めた社員もいた
    表の顔しかみえないの?
    何社もみてるんでしょ?