強く生きたいあなたへ~日本理化学工業、大山会長の生き方

坂本先生のご本からの抜粋です。

『本当に強く生きるとは、「強者」になることではなく、「本物」になることなのです。
苦しい立場に立たされたときも、大声で助けを求めるようなことはしません。何が起こっても、「自分が撒いた種だ」と自力で苦境を乗り越えようとします。「たいまつは自分の手で」と、外部環境に何かを期待するのではなく、自分の足元は自分で照らして生きているからです。』

メッチャカッコいい! 自立型人間やな!こんな自立型人間をコンスタントに育成したい!本人も周りも幸せだろう!

『逆に、「偽物の強者」はその「強い立場」に胡座をかいて、自己中心的な言動をします。弱者の声なき声などに耳を傾けるはずもありません。
そして、状況が変わって苦境に陥ると、「環境が悪い」「市場が悪い」「政策が悪い」と他者を責めるばかりで、自らに矛先を向けることはありません。「偽者の強者」は「偽者の弱者」になるのです。そのような人に、誰かが本気で力を貸そうとすることはありません。そして、彼らは滅びていくのです。
間違えてはいけません。
「弱者」になったから滅びるのではありません。「偽者」だから滅びるのです。』

「本物」をつくる人財育成をめざさな生徒が可哀想やなぁ〜、フムフム。いやっ、まず私自身を鍛えなあかん(苦笑)。

『日本理化学工業の大山さんの生き方をご覧ください。』

大山会長の真価はここにあるのですね!知的障がい者の雇用を守るため、苦境を自律的に乗り越えてきたその姿勢こそ、本物の強者なんですね。3年ゼミにいましたが、今やっとわかった私です(苦笑)。坂本光司先生、ありがとうございます。精神の血肉になる本やわ〜。

人を大切にする経営学会 東北支部 本田佳世子

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