人財塾での学び

『人は、自分の枠を超えるには遥かにレベルの高い人に出会いその人が言うことを理解する前に行動に移すことがもっとも早く成功できる可能性がある』この言葉を耳にしたのはちょうど一年前のことでした。単純な私はその言葉を信じて、この人財塾に入塾をさせていただきました。

それには私の予想をはるかに上回る才能と能力に溢れた塾生の皆さんとの出会いがありました。
そして、そこではすばらしい講師の方々のお話を伺うたびに、自社との大きな差を感じるとともに、私の未熟さを痛感させられることが多々ありました。入塾以来、挫折と失敗を繰り返し、時には大勢の人にご迷惑をおかけするもありました。そんな中で今日まで続けることができましたのは、毎月の講師の方々の体験をお聞きした時の感銘が大きな支えとなって来た事に他なりません。

講師の皆様は、今の状況を作り出すまで幾多の挫折や失敗を乗り越え努力を継続されたからこそ結果を出し、人を大切にする経営を実践し続けていらっしゃいます。そして会社の形は違えども日本、世の中をよりよくしようと思う志と熱意を感じることができ、それは私の勇気となっております。

毎回の坂本先生の熱意がほとばしるお話をお聞きするたびに、まだまだ自分のことばかりを考えている、努力の足りない自らを恥じるばかりです。

『本当のやさしさとはなにか』、『仕事に対する姿勢とは』、『思うだけでは変わることはなく行動が全てである』、『何を優先させるべきなのか』、『本当に真剣で真摯に生きているのか』等々、4月から今日まで折に触れ考える機会をいただいております。

そのような日々の中、以前に知り合いの方から教えていただいた次の言葉を思いだします。
「もしお前の能力が足りないというのであれば、お前はその道の半ばで力尽きるはずだ。しかしお前はまだ始めてすらいない。」
この人財塾で改めて真剣に、考える機会をいただきました。まだまだ学んだことが本当の意味で実践されているとはいえませんが、塾生の方々に助けられて何とかここまでたどりつけた私は更に少しでも前に進める様に行動をしてまいります。 
                
 (人を大切にする経営学会 人財塾  古屋英司)

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