「なぜこの会社に人財が集まるのか」 水上印刷

坂本光司&坂本光司研究室著

価格競争で疲弊する業界にありながら感性豊かなエキスパートを育て続ける

水上印刷(印刷総合グラフィックス/東京都)

約80%が赤字経営と言われている印刷業界。黒字企業の平均経常利益率は約1.8%だが、水上印刷は2013年度に10%となった。

多くの学生は”3K”のイメージのある印刷会社を避ける傾向があるが、同社には6600人を超えるエントリーがあり、その数は年々増加、入社倍率は180倍を超える。なぜ、学生は水上印刷に殺到するのだろうか。

答えは、従来の印刷業から新たな進化形へと変革する同社の取り組みにある。

■感性価値産業への変革を目指して
■感性を提供する”人”で差別化を図る
■採用のキーワードは「全社挙げての仲間探し」
■95人の社員中、56人はDTPエキスパート取得・・・取得率約60%は国内100人規模の会社では他に例がない。
■先進的な取り組みで世界8番目のポルフ銀賞獲得 (生産性向上品質安定のための工程改善活動で世界で8番目銀賞受賞)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です