中小企業の採用はトップ自らが行う

先週、名古屋市で
中小企業向けの「人財採用改革セミナー」を受講した。

求人誌、ハローワークは✖️
web、自社HPは△
大手にはかなわないので隙間を狙いたい。

・職種
・給与
・休日
・労働時間
・場所、勤務地
・経営理念
の6つのどこかに刺さる言葉を入れる。

会計事務所だったら、
◯会計事務所の魅力は中小企業の経営者と会い話ができ、さりげなく提案できること、社長から〇〇さん、あの時の提案ありがとうの感謝に感動する巡回監査人を強く求めます!

◯1年後には5〜6チームワーク制に移行します。会計事務所は一人で10〜30社を担当しますが、チームワーク制は全員で80〜100社の情報を共有したり相互チェックができます。新入職員もできる業務からできます。
休みもお互い様で1〜2週間の連続休暇も取れます。

と言うような新しい感覚が必要だ。

応募者から履歴書が到着するまで待っていたり問い合わせがあり数時間以内のメール返信では応募者は平均7.5社応募しているから遅い場合が多い。良い人財は速く採用を決め本人に連絡する。

プル戦略からプッシュ戦略へと採用側は変えていかねばならない。即ち会社側から学生等の就職希望者にインディード等で強烈なプロポーズをしていかなければならない。

採用してからも入社までも採用者の自宅近くのカフェ等で丁寧にフォローをしたい。

中小企業はこういうセミナーから社長・トップから誘って社員と参加する姿勢が欲しい。会社説明会、面談もトップ自らが応募者を惹きつける。

社員任せにすると社員の潜在意識で自分が抜かれそうな応募者を跳ねてしまう。

ハローワークは4〜5項目共に各々の項目毎の字数一杯に記載すると目立つ。

社長が会社説明会、面談でトップに立つ会社がある。
たまたま日経トップリーダーに大阪市の「天彦産業」が紹介された。

2005年に5代目社長として、

「社員第一主義」を上げた。

同社の採用のHPから転用させていただいた。刺さると思う。

採用したいのは「志のある人」「チャレンジ精神旺盛な人」

当社には「志を持って夢に邁進しています」とハッキリと言える社員が沢山います。難しい話ではなく、自分の想いを持っているかどうかです。そして当社には、その想いに対して取り組める環境が有ります。例えば、社内表彰をはじめとした制度や、社内で快適に仕事ができるように毎年社内環境の改善を行っております。また当社は初めから成果を求めておりません、むしろフルスイングの三振ができる人を求めております。安心して新しいことにどんどんチャレンジして行ってほしいと思います。経済産業省から『ホワイト企業25社」に選出されたのは、こうした「働きやすい環境づくり」が認められた証。同じ想いで働けるあなたを、待っています!
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みなさんにはこんな仕事をしていただきます
○営業職 国内外のユーザーニーズを深耕し、鉄鋼メーカーと一体となり最適鋼種、加工工程、加工方法などを
トータルコーディネイトする提案型営業
〇営業事務 営業担当と一体となって顧客をサポート、受発注業務、見積り、PC入力、納期管理、電話来客応対等
〇貿易業務 海外拠点(タイ・上海)とのやりとり、輸出入・通関業務及び書類作成、納期管理、電話応対等(主に英語・中国語)
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働き方データ
• 入社3年後定着率
100.0%
• 平均勤続年数
15.1年
• 月平均所定外
労働時間
14.2時間
• 有給休暇の
平均取得日数
12.2日
• 育児休暇の
取得者比率(男性)
0.0%
• 育児休暇の
取得者比率(女性)
100.0%

「人を大切にする経営学会」
中部支部
知野 進一郎

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