夢を描く、強みで立つ、信用

苦しいときこそ、夢を描く。
コロナは収束します。
そのとき、自分や自社の理想のイメージはどんなでしょうか? またどんなことを思っていたいでしょうか? メンタルトレーナーとして、経営者や幹部にエグゼクティブコーチングをする立場から記します。例えば、

・大変だったけど、社員一丸となって戦えたのが良かったナ。
・売り方を改善した新しいトライをしたことで自信を感じたし、手ごたえがあったので、引き続き実施していこうと思う!
・余剰食材で女性陣がマーケティングを兼ねて地域の子ども食堂にお弁当を作った。人に感謝されて、逆になんか自分が好きになった(笑い)
・自社の強みをみんなで書き出した。落ち込んでるだけでなくて、やれるんちゃうか!という気になったー!
・苦しい時、助けてくれる人らがおり、ありがとうございます、と背中に向かって手を合わせた(泣き)
・やっぱり日頃の信用って大事なんだなーと、再認識した!

無理をすることはありませんが、ピンチはチャンス!前向きな挑戦の気持ちで、世の中のニーズの変化に目を凝らし、自社の強みと掛け合わせて、新しい市場価値を作れないか、ということを意識して習慣化すると、今回は間に合わなくても、蒔いたタネは未来に開花し実を結ぶことへと繋がっていきます。

トークも大事です。

「ありがとう」は場を清め、気を清め、結果を出しやすくします。

「私はこんなハズじゃない」は押し寄せるマイナスの自己効力感、マシナスの自己肯定感を損切りして、滑り落ちるときに踏みとどまらせてくれます。

「もし、もう一度やり直せるなら」、改善行動を考えるだけで、諦めない自分への信頼、自信を保て、這い上がれます。

一番大事なのは、家族、社員間の信頼を傷つけないことです。コロナは終わります。そのとき、家族、社員間、ステークホルダー間で信頼があれば、原動力となり前進できます。

(人を大切にする経営学会 本田佳世子)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です