逆境でも本気の姿勢

坂本光司教授の著書『強く生きたいあなたへ』のご本の中、障がい者雇用の先駆け、日本理化学工業さんが逆境に遭ったときのところで、「大事なのは、強者になることではなく、本物になることです」ということがずっーと心に引っかかっています。

何故なら、恥ずかしいことに、いまいちその意味が分からないからです。

「本気であることが一番。強者、弱者の基準でなく、気持ちが本物か、偽物かの基準ではかるべきだ」と坂本先生は仰っているのかな?と今の私の器量では、そのような解釈が精一杯です。

さて、5/5放映のガイアの夜明け「新型コロナウイルスとの闘い 生き残れ!ニッポンの宿」では、株式会社星野リゾートと、数年前に坂本ゼミ生として取材させてもらった越後湯澤H A T G O井仙・ryugon/株式会社いせん、がご登場されました。

逆境の中、両社の星野佳路社長、井口智裕社長らから発せられる「本気」の姿勢が、ひしひしと伝わり、テレビを見終わった23時、私まで闘志満々、アドレナリンが身体に満ちて眠れません。

ゴールを目指し、一歩一歩社員一丸で前へ前へ!

両社ともに、そのようなイメージを感じました。

ちなみに私が学ぶ教育者・原田隆史先生の原田式メンタルでは、ワンチーム作りには、「不安感を下げる、存在感を上げる」の2点が肝心と学びました。

いせんさんは、一人一人に期待して戦術を考えさせ提案させるなど、存在感を高める取組をされていました。

星野さんは、5レンジャーに扮して街に飛び出したり、ニュースを発表するなど、社員の存在感を高める取組を紹介していました。

社員教育、人財育成面でも学びになりました。感謝です。

(人を大切にする経営学会  本田佳世子)

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