人財塾塾生による「自問自答会」

5月8日に第一回「自問自答会」がZOOM形式で開催されました。
人財塾の二期生OBが中心となり、出光佐三店主の経営理念に学びたいとの事から始まった自主的な勉強会です。
「出光佐三店主の経営理念」を学び、今後、自社の経営は無論の事、自分の人生にどう活かして行くかを「自問自答」し、参加者同士で切磋琢磨する事が第一の目的と掲げられています。従って、勉強会という名称ではなく、「自ら問い、自分でその答えを見つける」という趣旨の勉強会‐自問自答会と称しています。

第一回目は一期生の方も参加され、合計10名が集まり開催されました。出光興産株式会社で社員研修用に利用している、冊子-「出光理念と歴史」とビデオ(自問自答会用)を利用し、参加者同士で議論の場を持つ形で行われています。
第一回目は、出光佐三店主の生涯を俯瞰し、その経営哲学の源泉、何故、店主と呼ばれているか?などの概論の勉強を行い、参加者で議論をしました。
 「コロナの時代、出光佐三店主だったら何を語るか?」「出光の家族主義の社内での進め方とは?」「出光の社員教育のあり方と自社との関係」「参考図書には何があるか?」など様々な質問がなされ、主催者から出光時代の経験を踏まえた応答をするなどの時間を過ごす事が出来ました。

次回は6月12日の予定(毎月第二金曜日17時30分から)です。人財塾関係の方は、参加自由で、参加無料ですので、次回以降是非参加ください。

尚、出光佐三店主がその再建に尽力された宗像大社(先月の日本経済新聞の私の履歴書で天坊元社長が第一回目に触れています)からの記事にコロナ(疫病)と日本人の過去から付き合い方、排斥ではなく共生、真摯な生き方への反省、等がありました。
 苦しい状況の中、どの様に生きるべきかのヒントになると思います。こちらも是非、参考にして頂けたらと思います。

※宗像大社の記事「新型コロナウイルス―疫病と日本人

人財塾第二期生 自問自答会主催者 高原彦二郎

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