「環境変化にも5人の幸せを」

「環境変化にも5人の幸せを」

自動車産業は

デジタル化で先行するアメリカ電気自動車大手テスラの台頭によりソフトウエアの戦いになりつつある。

自動運転を含めどうなるかわからない。

日本経済新聞朝刊の11月18日にテスラ、日本の著名企業、ドイツのVWの比較がされている。

テスラは時価総額40兆4600億円、販売台数31万台、従業員数は4万人。

著名企業は24兆3800億円、668万台、35万人。

VWは9兆8300億円、650万台、67万人。

5人の幸せとは次の5人だ。

①社員とその家族

②社外社員とその家族

③現在顧客と未来顧客

④地域社会とりわけ地域の障がい者を始めとする弱者

⑤株主

著名企業は大丈夫だと多くの方は思うようだが、5人の幸せを考えた場合、②は仕入値を叩き、応じない場合は他社に替えているように思う。

①の従業員数を維持できるか難しいと思う。

ダーウィンの法則を考えると著名企業もどうなるか分からない。

新型コロナ禍で業種に関わらず、人に優しい経営をしていても変化をしなければ厳しさがあると思う。

「人を大切にする経営学会」

中部支部

知野 進一郎

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