自分の顔は他人のためにある
「自分の顔(表情)は他人のためにある」と大久保寛司さんはいいます。
他人の表情をみて、「調子が良さそうだ」とか「機嫌が悪そうだ」とか思いますが、自分の表情はみることはできません。
どれだけ不機嫌な顔をしていることで、回りに不機嫌な思いをさせているかもしれません。
やっぱり、自分のことは分からないものです。
2008年5月23日から毎日欠かさず更新続けてきた、法政大学大学院 政策創造研究科 坂本 光司 研究室のブログ。 2018年3月に坂本教授が定年退官になりました。 4月1日より、人を大切にする経営学会のブログとし、10年間の財産を継承して、 前へ前へと進んでいます
「自分の顔(表情)は他人のためにある」と大久保寛司さんはいいます。
他人の表情をみて、「調子が良さそうだ」とか「機嫌が悪そうだ」とか思いますが、自分の表情はみることはできません。
どれだけ不機嫌な顔をしていることで、回りに不機嫌な思いをさせているかもしれません。
やっぱり、自分のことは分からないものです。
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