「人に大切にされる経営」

こんにちは。
今日のメルマガは、EMBAプログラム3期生の島村仗志が担当させていただきます。
何卒よろしくお願い致します。

コロナ禍の収束が見えない日々が続いています。
そんな中、医療関係をはじめ、私たちの生活を支える仕事に従事されている方々に対して、心からの感謝をお伝えいたします。

そして、この未曾有の事態にどう対処していくのか、経営の意思決定を担う経営者にとって、難しい舵取りが求められています。
特にB2C事業の経営者にとっては、この間の人の流れの制限によって、事業環境が一気に厳しい状況に陥ってしまっている時期かもしれません。

今はとにかく生き残ることが肝要ですが、それと同時に、ワクチン接種が行き渡ったあと、人の流れと共に動きだす、昨年、預貯金に回った20兆円とも36兆円とも言われる巨大な個人マネーを見据え、今できる準備を怠らない、という前向きな在り方が、今こそ私たちに求められているのだと思います。

何を隠そう、かく申し上げる私自身も、小さなB2C事業を営む企業の経営者です。
ちょうど1年前、コロナショックに直面した昨年度の第1四半期に、それ以前ではリアル、つまり対面の環境でお届けしていたサービスを、オンライン環境でもお届けできる体制を一気に構築できました。

このように書くと随分と恰好がいいようですが、その実態は、経営者としての私は、本当に何もしておらず、この事業を担当する社員や社外社員たちが、まさに火事場のバカ力、いやいや、ここでは神ワザと表現したほうが適切な、それは見事な生産性で短期間に成し遂げた、既存サービスのオンライン化、という快挙でした。
自らが従事する事業を心から愛し、その事業を自分事にしている彼ら彼女たちだからこその驚異的なパフォーマンスに、経営者である私が救われたのです。

このように、今は日々、社員や社外社員に心から感謝するだけの「人に大切にされる経営」の経営者です。
これからは、EMBAプログラムでしっかり学ばせていただいた「人を大切にする経営」を自ら実践し体現しうる経営者として僅かずつでも成長していくことで、プログラム期間中にたいへんお世話になった先生方や関係の皆様方に間接的なご恩返しができたら、本当に幸せです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

追伸
昨日の日経新聞に、弊社の活動が紹介されました。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFK067OC0W1A500C2000000/

人財塾3期 島村仗志

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