「一番でなく、一流を目指す!」

伊那食品工業の塚越会長さんが目指しているのは「一番」でなく、「一流!」

一番を目指そうとするとチームや関係者内に無理が生じることになります。

牛丼メーカーが良い例ではないでしょうか?

売上を上げようとして安さを全面に出すことで皆んなが疲弊する。

美味しさやサービスを追求し一流を目指せば、高くても高い金額でもお客様に喜ばれて、関係者一同が潤うことになります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です