日本でいちばん大切にしたい会社8で紹介した
愛知県稲沢市の大河内クリニック
坂本光司
人を大切にする経営学会会長が
日本でいちばん大切にしたい会社8で紹介した
愛知県稲沢市の大河内クリニック
日本中の医療機関でほとんどやらない治療をやる。
日本全国の知り合いの方には、癌、糖尿病、慢性腎臓病で苦しんでいる方は大河内クリニックをおすすめします。癌の場合は緊急度がある場合は手術を勧める場合があります。
1か月前に行き、3回目の診察だった。
血糖値は7.3→6.7→6.5
クレアチニン3.4→3.5→3.2
血糖値を良くする注射は2015年に提供、
慢性腎臓病、クレアチンを良くする錠剤は今年6月に提供された。
病院、大学病院でなぜ取入れないか考える。
医師が勉強しているかどうか
スズケン等の医師に進める会社及び担当者が勉強しているか
病院、調剤薬局が不良在庫にならないようにするために賄える患者数が来るか
慢性腎臓病専門の病院、扱う大学病院は透析が重要な売上、利益の柱だ。治して将来的に採算が合うか。
患者は患者自身が主治医だ。自ら、処方された薬をネットで調べる。良くならない場合は医師を責めない。裁判を起こすかは別としてクレームを言う患者がいるので新薬等を処方しにくくなる。
病院の目的は
1.患者の病気を治す、
2.親身に相談に乗る、患者の考えを聞くだ。
調剤薬局を併設する場合は社外社員なので大切だ。
1は良いが2はダメの医師は調剤薬局でストレスを発散せざるを得ない医師もいる。
私は大河内院長、スタッフに、改善提案を含め10〜20ほど、毎回質問をする。1時間前にFAXをしたが20名ほどいるスタッフに伝わっている。食事の質問と言うより確認をさせていただいた。
パンと牛乳がなぜいけないのか、大河内院長の動画を視聴して内山葉子クリニック院長の「パンと牛乳は今すぐやめなさい!」を探した。2017年初版で今年9刷だ。終末糖化産物、AG Eの世界的権威の山岸昌一先生のズーム研修で確認すると極端に走らず多少は許す気持ちがないと続かないとのこと。糖尿病、慢性腎臓病の薬も良い。慢性腎臓病の薬は素晴らしいとのこと。
新型コロナ、インフルエンザ、認知症等あらゆる病気は、
バン+牛乳、白米+和食、玄米+和食の順に良くなるりそうだ。
新型コロナ、インフルエンザは免疫力が大切で、
7時間の熟睡、緑茶、和食がポイントだ。
車で移動中に朝食を除くので、採血排尿後にお茶かコーヒーがあるといいなと提案したらコーヒーを紙コップに出していただいた。遠方の方には食事ができる大河内院長の考え方を理解するカフェ、レストランがあると良いと思う。
また、ネームプレートには趣味を入れた方が患者に親しみ易いと日本でいちばん大切にしたい会社8に紹介された古川さんがディズニーと書き込んだ。
医療従事者向けのセリスタの研修を受講し、講師の石黒伸先生が進めた、河野和彦著の「全国に広がる「コウノメソッド」最前線 認知症治療の9割には間違い」に出会った。動画が80本以上あるので視聴したい。また、全国のメソッドを学んでいる医師にあたりたい。認知症は家族が大変だ。家族への暖かい治療だ。発達障がい等も治す可能性がある。患者からも学ぶと河野先生、正しく優しい医師だと思う。大河内先生も太鼓判を押す。
「人を大切にする経営学会」
中部支部
知野 進一郎
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