自分、身内が癌になった、糖尿病が悪化、慢性腎臓病が悪化、透析近いは大河内クリニックを勧めたい
坂本光司
人を大切にする経営学会会長
日本でいちばん大切にしたい会社8で紹介した
愛知県稲沢市の大河内クリニック
自分、身内が癌になった、糖尿病が悪化、慢性腎臓病が悪化、透析近いは大河内クリニックを勧めたい
3回受診し大河内院長のなんとしても治す強い信念
入っただけで病気が治ると思う素敵なスタッフが創り出す空気感
開院して3年目前後、ブラッククリニックの経験を生かしたと思う。
全国から患者が来る。
坂本会長の紹介
愛知県稲沢市の郊外に「おおこうち内科クリニック」という名のクリニックがあります。絶対に「NO」と言わないクリニックとかホスピタリティ―クリニックとして、とみに有名です。
愛知県内の大病院を退職し、今から10年前の2012年に開院したクリニックですが、現在のスタッフの数は、大河内院長先生をはじめ18名にまで成長発展しています。
より驚かされるのは、通院する患者さんの数で、年々増加し、近年では、1日平均150人、多い日は200人、年間では4万5,000人にもなります。
同規模のクリニックと比較すると、その数は3倍から4倍であり、いかに「おおこうち内科クリニック」が地域社会から評価・期待されているかが良くわかります。
場所は、交通利便性の高い、住宅密集地や商業集積地に立地しているならばともかくですが、名古屋駅からは名鉄に乗り換えながら、約1時間の、岐阜県境にあるクリニックですから、なおさらです。
「おおこうち内科クリニック」が、多くの患者さんに評価・期待されているのは、院長である大河内先生の優れた医療技術もさることながら、大河内先生や全スタッフの心優しい人柄・接客姿勢にあると思います。
ちなみに、大河内先生は、世界最高水準のアメリカの糖尿病学会(国際学会)で、15年連続で研究発表するほどの方で、この分野の第1人者の先生なのです。
誰にでも心から優しく接してくれる大河内先生の人柄は、自分自身の幼少の頃の体験からと思います。小学校4年生の頃、大好きな祖父の死や自分自身が大病を経験しているのです。
その時、献身的に治療・看病をしてくれた優しい医師がいたのです。そうした実体験が、「大人になったら医師となり、苦しんでいる人々を、一人でも多く助けてあげたい…」と。医師を志すきっかけでした。
医師の世界は、能力もそうですが、特別の世界であり、両親や叔父・叔母などが医師であるという人が、なっているケースが大半なのですが、大河内先生は、父親が、自動車部品の下請工場に勤める、いわゆるサラリーマン世帯の子供でした。本当に頑張ったと思います。
ですから、大河内先生がモデルとなっているようで、18名全スタッフ優しいのです。よく「病は気から…」と言いますが、おそらくこのクリニックに入っただけで、病気が快復・改善する患者さんもきっと多いと思います。
詳細はこの紙面では触れることができませんが、「自分が患者さんだったら…」「自分が患者さんの家族であったら…」という、クリニック志向・自利志向ではなく、患者さん志向・利他志向なのです。
先日、機会があって訪問させていただいた折、数枚の写真を見せていただきました。その写真は、雨合羽をびしょ濡れにしながら、あるいは頭に雪が積もった姿で患者さんに傘を差しだし、お出迎えをしているスタッフの写真でした。「よくぞここまで…」と感動・感嘆・感銘しました。
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知野、
女性の三人に2人、男性の三人に1人は90歳以上だ。
認知症は名古屋市緑区の名古屋フォレストクリニック、河野メソッドを学んだ全国の専門家もいる。
知人に紹介した。早くて2週間後、認知症を見る家族にも配慮したなんとかなるかもしれない。
大河内院長のコメント
認知症の治療を本格的にやろうとしたら必ず勉強すべき方で、セミナー講演や本、Youtubeなど沢山の情報発信をされています。従来の認知症治療では改善しないが河野メソッドでは改善する、お金儲けではなく、安くて儲からなくても患者様に真の治療をされるため、全国から患者様が来られているようです。製薬会社が勧める処方の仕方では認知症は良くならない、患者様の声を聞いて、儲からなくても正しい治療をするという信念を持つ真の医者だと思います。
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◎大切な家族のワンコニャンコが病気
高齢になり癌が増えているらしい。
心臓病 通院している動物病院で術がありませんと言われたら
飼い主家族は人間の癌等と同じく谷底に落とされ仕事に気が入らない。
初代愛犬シシィ、1歳の時に癌になり手術をしたが再発した。通っていた動物病院ではどうしようもなくなったのでFacebookの友達の浜北市の廣瀬動物病院院長に相談した。
我が屋から車で20分の茶屋ケ坂動物病院を紹介された。入って優しい病院と分かった。金本会長は初診をするが手術始め獣医師に任せる。数年間患犬患猫と家族に優しく接するおもてなしと技術を身につけて出身地等で独立する。
シシィなす術がなかったが3か月後に新しい抗がん剤を使えるようになり顔、手足はそのままに残す難手術をし成功した。1年寿命が延びたが6年前の年末30日18時に天国へ旅立った。年末年始で4日間、一緒に寝て検体をした。佐藤副院長が名古屋市の動物学会で論文として発表した。以後、同じ癌の犬を救った事になる。坂本ゼミ同級生の臓器が全て左右逆の服部さんが45歳で検体したから思いついた
ショックがあったが二代目シシィを佐賀市のブリーダーに片道高速で13時間かかったが我が家に迎えた。夫婦の間で3本川で寝たり私の顔をなめなめしてくれる。お父さんお母さんが出かける時や帰宅時も迎えに来る。部屋では寄り添う。
生まれつき皮膚が弱くアトピー性皮膚炎と診断された。痒み止めが無くなり、
茶屋が坂動物病院から円満に佐藤副院長が独立し自由が丘動物病院がんクリニックをオープンした。月曜日に行くと満員の盛況だ。
茶屋ヶ坂動物病院は大河内クリニックと同じく全国から患犬患猫が来る。心臓病と癌に強いからだ。
家族や身内に癌患者がいると仕事が散漫になる。ペットも同じだ。
私か妻が生死を彷徨った時にはシシィも隣にいるだけで奇跡が起きる。そんな力がある。
2018年に「ベイリーとゆいちゃん」が放映された。セラピー犬が、明日死ぬかもしれない障がい児も含めて3,000の子供たちを癒やした。その後、老犬ベイリーは亡くなる。
2014年には麻布大学の先生が犬と人間が信頼し合っていれば幸せホルモン、オキシトシンを出し合う事を発見、その後、猫でも確認した。この番組を視聴してからより愛犬シシィと絆を強くしている。
明日命が亡くなる子供たち専門の子供病院、セラピー犬ベイリーの感動の物語、50分のユーチューブhttps://www.dailymotion.com/video/x7s5fy0
将来的に、大河内クリニックでワンコ、ニャンコも加われば治療効果は上がると思う。嫌いな患者もいるので考慮して欲しい。
人間の癌は大河内クリニック、ワンコニャンコは自由ケ丘動物病院&茶屋ケ坂動画病院、遠方の方は家族で名古屋で泊まりでくる。
写真は大河内クリニックのその日の最終患者で院長とスタッフに甘えるシシィ
佐藤院長とシシィ
大河内内科クリニック
河野和彦クリニック、コウノメソッドhttp://www.forest-cl.jp/
自由が丘動物病院、動物がんクリニック名古屋
茶屋ヶ坂動物病院http://www.chayagasaka-ah.jp/sp/」
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