内藤先生が26日(土)13時30分から15時00分までズームで講演を行う。
坂本光司
人を大切にする経営学会会長
日本でいちばん大切にしたい会社は1〜8を含めて
あさ出版から既に100万部以上出版されている。
あさ出版から京都府立医科大学の内藤裕二先生が「酪酸菌を増やせば健康・長寿になれる」を出版された。
製薬会社があさ出版に持ちかけたらしい。
内藤先生の本はかなりあるが最新刊だ。
内藤先生が26日(土)13時30分から15時00分までズームで講演を行う。
朝日新聞、内藤裕二で検索すると下記から申し込める。無料だ。
https://www.asahi.com/relife/article/14720319?cid=rf_ascorp
11月3日の講演も参考になる。後半は質疑応答も事前に視聴したい。
クローズアップ現代、6月20日は新しい知見があった。発酵食品を含む和食が新型コロナにも効く。食事を変えれば早くて2週間で改善する。
私は数日間ヨーグルトを切らしお通じが悪かった。ヨーグルトの有無は大切だ。
https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/p2GNPYGy7K/
雑誌TARZANも腸内環境に興味あり。古代人のうんこは多様性が高い。
3歳、40歳未満に警鐘を鳴らす。
https://tarzanweb.jp/post-241846?heading=1
アイホンを新幹線に忘れ東京都まで取りに行った等、気さくなFacebookの投稿、親しみ易い。うんこの前では厳しい鋭い目か。
ブルーゾーンの話もあるかもしれない。
私は最高82キロあったが今は65キロ。
結果3度の大病をしたが生き残った。
腹8〜6分だが調子は良い。
坂本会長、弁当は半分残し、ランチはあんぱん。
易経の研究家、竹村亜希子先生の定期的な断食は正解だ。
人を大切にする経営学会、次の世代を担う佐々木研さんは43歳で新型コロナに感染した。納豆等の発酵食品やヨーグルトの他にも7時間の熟睡、緑茶を常備したい。免疫力も重視した対策は流行り始めたインフルエンザと同じだ。
未来ある佐々木さんに期待したい。
和食の割合は4割、洋食の割合は6割
和食は白米ではなく玄米が望ましい。
パン食は玄米パンか全粒粉パンが望ましい。
ペットも互いにオキシトシンを出し合い幸せになる。
人に優しい企業は社員食堂がある。
未来ある社員とその家族の幸せの為に模範となるメニューを提供したい。
内藤先生は2025年の大阪・関西万博大阪パピリオンアドバイザーも務めている。
大阪関西を代表するル クロ 、グランディーユ等の障がい児、障がい者が活躍する方々がスイーツを含む美味しい料理でおもてなしが出来ればと思う。
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