誤った政府の感染対策

23日のゲンキの時間は温泉の入り方で「緑茶を入浴前に飲むと血流が7倍良くなる」だった

5類に移行したが、新型コロナが収まらない。 政府の分科会は会長自身が罹り、感染ルートばかりに注目し、子供達にも感染症が蔓延しているようだ。

私は感染症は7〜8時間の充分な睡眠と免疫力が大切と思う。 1日に推奨される子供達は昼寝も含む総睡眠時間は、幼児(1~2歳)では11~14時間ですが、学童(6~13歳)では9~11時間必要だがスマホ等の影響によりみんな睡眠不足だ。

入浴は湯船に10分入れば深部体温が下がり熟睡できる。

ダイヤモンドプリンセス号の乗員乗客のうち、感染したのは2割で8割は感染しなかった。睡眠不足とストレスと思う。2割の感染者と合わせて8割の無感染者に厚労省の関心があったら対策は変わっていたと思う。https://www.niid.go.jp/niid/ja/typhi-m/iasr-reference/2523-related-articles/related-articles-485/9755-485r02.html

新型コロナが始まった頃に静岡県の学校の中には緑茶の水道水でうがいをする習慣があると報じられた。

2020年11月の奈良県立医大の新型コロナに緑茶が効く、この後、京都府立医大と伊藤園の共同研究でも緑茶が効くと発表された。

緑茶を殆ど摂らなかったが毎日2〜3杯我が家で飲み、外出時には粉緑茶を水で溶きペットボトルで飲んだ。

長年苦しんだ酷い花粉症もポリフェノール効果があり完治した。我が家は夫婦で風邪を引かないようになった。

新型コロナが発生した頃の番組で儲けを考えると感染症対策は失敗すると紹介された。当初から睡眠不足、免疫力、緑茶が囁かれたが厚労省は聞く耳はなかった。

緑茶を推薦するとコーヒー業界からの非難を恐れたか。

緑茶だけでなくほうじ茶、麦茶等も感染症に良いようだし、和食が良い。

改めて緑茶が7倍血流を良くするを認識して、家族と社員を大切にしたい。

もし1.睡眠不足と2.緑茶が感染症に効くと対策をしていれば失う命も救われた。

風邪ではないが喉が不調の場合はトローチ舐めたい。

我が家は緑茶を当たり前に摂っているので入浴前も試したが関係なかった。日頃から緑茶を摂りたい。

「人を大切にする経営学会」

中部支部

知野 進一郎

50年振りに長野市で中学の同級会に参加するが同級生の中には6回目ワクチンを打ったが効かず自宅療養しているが軽症でなく酷い。電話をするとかするとかする酷い声、明け方まで飲んだらしい。一日でも睡眠不足だ。

本物は裏にあると言われる。自民党本部にワクチン反対の医師が300人訪れた事がある。自分が主治医になり正しい判断をしたい。

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