ドラマ「半沢直樹」から学んだこと! 投稿日: 2024年3月21日 2024年3月21日 投稿者: sakamoto カテゴリー: 学会会員 村田光生「良いことがあれば上司の手柄、悪いことがあれば部下のせい」「半沢直樹」では、東京第一銀行の役員、支店長、管理者たち「良いことがあれば部下の手柄、悪いことがあれば自分のせい」「半沢直樹」どちらが、信頼がある人かはいうまでもありません。思うようにならない時に自責にするのか、他責にするのか。自責にする人ほど信頼性が高くなり、他責にする人ほど信頼を無くしていく。他人のことはよ〜く見えますが、自分のことは全く見えないものです。「反省・・・!」(人を大切にする経営学会員 村田光生)投稿ナビゲーション前 過去の投稿: 人のお役に立つ事が私たちの使命次 次の投稿: 優秀な人財を傍に置く sakamoto 7366RSS
コメントを残す