ドラマ「半沢直樹」から学んだこと!

「良いことがあれば上司の手柄、悪いことがあれば部下のせい」

「半沢直樹」では、東京第一銀行の役員、支店長、管理者たち

「良いことがあれば部下の手柄、悪いことがあれば自分のせい」

「半沢直樹」

どちらが、信頼がある人かはいうまでもありません。

思うようにならない時に自責にするのか、他責にするのか。

自責にする人ほど信頼性が高くなり、他責にする人ほど信頼を無くしていく。

他人のことはよ〜く見えますが、自分のことは全く見えないものです。

「反省・・・!」

(人を大切にする経営学会員 村田光生)

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