１１日のワールドビジネスサテライト。

レストラン、機械、食器洗い等で水を多く使う、病院、福祉施設、製造業には役に立つ内容だった。
会計事務所で、該当のお客様企業に紹介して効果が出れば喜ばれる。

会計事務所がお客様企業に提案し成果があったら、年間料金、顧問料金、の数か月から数年分数１０年分の節約ができ、綺麗に汚れが落ちる。会計事務所は喜ばれる。そういう会計事務所はほとんどない。余裕がないのかそういう創造力はお粗末だ。

情報発信が大切だ。

番組のＨＰから。
「いきなりステーキ」「串カツ田中」「富士そば」といった名だたる大手外食チェーンを中心に今、爆発的なヒットとなっている商品がある。

それは“バブル90”という一見するとただの部品のように見える商品。しかし、これにはすごい実力がある。水道の蛇口に取り付けるだけで最大95％も水道の水を節約できうると言うのだ。

しかも、節水しても洗浄力が下がるどころか、むしろ上がるという不思議なノズルなのだ。この超節水ノズルの外食チェーンを中心に15万個を売るヒット商品となっている。これを開発したのは、町工場の街東大阪にあるＤＧタカノという会社。

率いているのはまだ30代の若手社長だ。高野社長は町工場の持つ技術と、アイディアを組み合わせこのバブル90を生み出した。そんな高野社長の元に食品工場から依頼が舞い込んだ。果たしてバブル90は食品工場でも節水しつつ高い洗浄力を発揮する事はできるのか？

取材先
・株式会社ペッパーフードサービス
・株式会社ＤＧ タカノ
・株式会社マナ