岡山市のセリオの壱岐社長の投稿から
岡山市のセリオの壱岐社長の投稿から。
坂本先生の近刊「人を大切にする経営学講義」に自分の作文を採り上げてもらったお礼の手紙を持って、社員のお嬢さんが会社に来てくれました!手紙は来週先生に直接お渡ししますね〜
坂本先生はこの投稿を読まれる。
坂本教授の最新刊の260〜261Pの手紙は彼女からの手紙だ。教授自ら、ひらがなで入力した。時間が限られている場合はこの手紙の部分のコピーを配布する。
単身赴任、結果として成長して出世して、会社に良い影響を与える人と害を与える人に分かれることがある。
前者でも家族、幼い子の悲しみになる。後者では家庭の崩壊につながっていくかもしれない。
それを気づかせてくれた。涙、涙、今回の手紙も涙、壱岐社長は北海道で手紙を書いてお土産を贈っていた。
セリオさん、来年の新卒者は幸せだ。
坂本教授の最新刊を一人でも多くの方に年末年始で読んでいただきたい。
坂本教授、生の手紙を見て感涙だろう。
涙を流す回数や量に比例して、人に優しくなっていく。
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