沖縄出身の池間哲郎先生の昨日の投稿。

沖縄出身の池間哲郎先生の昨日の投稿。
那覇空港、着陸する時に影響が出ている一因だ。こんな背景を知って欲しい。

緊張の連続の自衛隊員にも感謝。
台湾、中国、韓国等のインバウンドの飛行機も多い。ホテル建築ラッシュ。那覇空港第2ターミナルビルも建築中。

池間先生の投稿。

帰省する度に感謝
自衛隊は頑張ってるよな〜

 会議や打合せ等で年間10回程度は故郷に帰る。那覇空港に着陸すると自衛隊那覇基地が右手に見える。戦闘機が轟音を立てスクランブルで飛び立つ姿も頻繁に目にする。「自衛官の皆さんはホンと御苦労様だな」と思わず合掌。

 我が国への領空侵犯または恐れのある外国機が急増。特にチャイナ軍機増が目立つ。2016年度で1168回(中国軍機は851回)で7割近くは南西航空混成団(司令部は那覇基地)が占める。

民間機と共同使用する故郷の飛行場は超過密空港。神経もビリビリだろう。体力もボロボロだろう。それでも国民を守るために命をかける自衛官の皆さんに感謝の思いが溢れる。

 哨戒機、軍用ヘリ、戦闘機が民間機と共に飛び立つ。正直「危ないな〜」と呟いたことも。一刻も早く他の滑走路を完成させて欲しいと願う。安全第一。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です