独り相撲
ごっつぁんです立石です
先週はブログをお休みしてしまい申し訳ありません。先週は課題が重なりかなりハードな一週間でしたので、ブログの事が頭からすっかり抜け落ちてしまっていました。 二回分ということでやや長めの駄文に入らせていただきます。
四月から僕の相棒達に不幸が相次いでいます。財布、携帯の水没。サイドミラー破損、メガネ圧死、今のところ全て相棒が犠牲になっていますが、その内僕自身に不幸が訪れるのでは?と考え、死んでしまった後の事を考えてしまいました。
回想シーン ポワワワワーン
閻魔大王の間にて
僕「あっ俺死んだんですか?」
閻魔大王「そうだよ!!貴様の人生振り返ってみてどうじゃ?」
僕「いやまったくギャグみたいな人生でしたね」
大王「がはははっ笑 貴様の人生にタイトルをつけるとしたら正に(独り相撲)じゃな 笑」
僕「独り相撲と言っても朝青龍対白鳳戦に匹敵する名勝負である事は間違いないですけどね」
大王「・・・・・はいっ地獄行き」ドゴーン
僕「・・・・」
ってバカヤロー死んでたまるか!閻魔大王が何だ上等だ!かかってこい
(嘘ですごめんなさいこんな事言ってるから災いが続くんですよね?)
話しは変わります。
あっという間に一期が終わってしまいましたが、本当に面白い授業ばかりでした。授業を通して何となくですが自分の興味のある分野、将来の方向性というのが見えてきました。しかし理想の姿と現在の僕とではまだまだ埋まりそうにない大きな溝があります。その溝を埋めるためには何をするべきか!を日々考えています。僕は通信で診断士の勉強をしていました。大学院との両立は難しいですが合格を目指し勉強をしていました。試験も近づきラストスパートです。モチベーションも挙がってきました。
「やってやる!やってやるぞー」と自分を鼓舞していました。
ところがどっこい締め切り期間はもう過ぎていました。 とんだ茶番です。まさに独り相撲です。とりあえず今後の課題は相手と相撲をとる!それに尽きます
駄文失礼しましたー
立石君、面白い。