ヴェネツィア
ミラノで、さまざまな音楽を聴き、ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」を観た後、電車でヴェネツィアに移動しイギリス調査をしていた岡本教授、福田さんと合流。
「水の都ヴェネツィア」の玄関口サンタ・ルチア駅からヴァポレット(船)に乗りサン・マルコ広場に移動。
金色のモザイクで輝くサン・マルコ寺院。
サン・マルコ広場のカフェ
ミュージックチャージ 7€
エスプレッソ 1€
ヴェネチアの東南に横たわる長さ12㎞の細長いリド島。
川岸でランチ。
岡本教授によるメニューの選び方からパスタの食べ方まで。
福田さんによる電圧のお話。
BGM 流しのアコーディオン奏者にチップ1€
高級リゾート地
船と車を所有 ゆったりと時間が流れる
大好きなビスコンティの映画「ベニスに死す」の撮影場所。
福田さんは、アドリア海に足をつけていました。
海水浴場ゲート入口の案内所で着替え小屋の料金を聞いてくれている
岡本教授。
年間5,000~6,000€(69万~82万)とかなり高額。
(Nasu)
うらやまし~! いいですね~「Death in Venice」! マーラーのシンフォニー第五の4楽章、最高です! ヴェネチアすてき!でもO先生が写っているとなんか白浜(和歌山)っぽいです…….(失礼) 良い旅になりましたね、nasuさん、お元気そうでなによりです。
マーラーのNo.4がひったりの街で
映画祭なども開催さてていて、活気がありました。
O先生は、イタリアにいらっしゃるときはイタリア人のようで、お洒落で粋ですよ。
ぜひ、次回はご一緒しましょう!
グラーッツェ、グラーッツェ~!!! 本場ビスコッティうまいッス!と書いたら私が誰かバレちゃいますね。今日着ていらしたブルーの上着すごく似合っていらっしゃいます、すてき!では!
イタリアって、ほんと美味ですね。
ティラミスやジェラートが日本とは
段違いにおいしく
一日に何度も食べてしまいました。
本場では美味しいんですか、イタリアのスィーツ。イタリアのお菓子って「イマイチ」だなと小馬鹿にしてたんですよ。 今回、O先生がお土産にCaffarelっていうチョコレートを下さって、正直、味には期待してなかったんだけど、これが意外に美味しくて。調べたら、神戸に輸入代理店があるみたいで、一粒157円もすると知ってびっくり。でも日本では完全に「ノーマーク」ですよね~ だって、その値段出すならGODIVA買うでしょ、やっぱり。そこがイタリアスィーツの「課題」ですよね。
Caffareの直営店は、東京駅地下1階グランスタにもオープンしたんですよ。
でも、イタリアで買うのと味が違うと思います。
O先生は、東京だと蕎麦だけを召し上がっているイメージですが
とってもグルメでお洒落です。