謹賀新年
土曜日担当の長島です
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
さて、年末の休みに入ってからというもの、気が緩んだのか、風邪をひいて寝込んだりはしたものの、友達と会ったり、読書したりと久々にのんびりと過ごしました。
ちょっと、太ったかな・・・。
今日は、箱根駅伝をテレビで観戦し、我が母校の法政を応援!順位は・・・・・おいといて、明日も法政、頑張れ!
2008年5月23日から毎日欠かさず更新続けてきた、法政大学大学院 政策創造研究科 坂本 光司 研究室のブログ。 2018年3月に坂本教授が定年退官になりました。 4月1日より、人を大切にする経営学会のブログとし、10年間の財産を継承して、 前へ前へと進んでいます
土曜日担当の長島です
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
さて、年末の休みに入ってからというもの、気が緩んだのか、風邪をひいて寝込んだりはしたものの、友達と会ったり、読書したりと久々にのんびりと過ごしました。
ちょっと、太ったかな・・・。
今日は、箱根駅伝をテレビで観戦し、我が母校の法政を応援!順位は・・・・・おいといて、明日も法政、頑張れ!
今年も、子供は見捨てられますか!
不登校、退学者20万人、精神疾患休職教員5400人。こんな学校に通えば、ひきこもり、ニート、失業者となり、四万人の自殺者が出るのは当然です。
日本国民は、なぜこんなデタラメ教育を許しておくのでしょうか。子供の不幸を見て見ぬふりする堕落した日本人こそ、自民党・官僚政治の愚民化政策が作り出した愚民です。
教育現場から愚民化教育のおぞましい実態を詳細に暴露したのが「『おバカ教育』の構造」(阿吽正望 日新報道)です。時代錯誤の文科省官僚は、この知識時代に愚民化教育を行い、若者を貧窮させ、犯罪に走らせ、国家衰退を作り続けています。
これは、薬害エイズや薬害肝炎を起こした厚労省官僚を越える大罪です。悪徳官僚への恨みと呪いの声が、親や教師から聞こえてきます。うらめしや、うらめしやと。
今年こそ親たちは目を覚まし、子供を救うために立ち上がるのでしょうか。それとも、薬害肝炎やエイズ、原爆症患者、沖縄と同じに、日本人は子供を見捨てるのでしょうか。