夢
最近「夢」をみることなど殆どない。
若いときは種々の夢をみたが・・・。うれしい夢、たのしい夢、
悲しい夢・・・と。
この頃は、どうして夢をみないのだろうか。希望をもたない
からだろうか? それとも加齢からなのか?
普通、夢は睡眠中にみるものであり、過去にみた夢はいつも
物語性が存在していたような気がする。
時には自分が主人公であったり、脇役であったり、見物客で
あったり、様々であったと振り返る。
さて、先週の土曜日は出張ゼミということで、多摩草むらの会
を訪問させていただいた。
風間代表から「草むら」の由来をお聞きしたが、なるほど、
それで「夢うさぎ」かと理解できた。
理念に「はたらく」とは「夢を追うこと」と記されている。そして
楽しい夢を追い続けられる法人を目指すとも書かれている。
だから、施設の名称には必ず「夢」の一文字挿入されている
のも此処からきていると推測できた。
睡眠中の夢は架空のドリーム、「多摩草むらの会」風間代表
理事の夢は、現実を追っての「夢」 ― 素晴らしい―
ヤマウチ
山内さん
おはようございます!
夢を追いかけている人ほど輝いているように思います。
エベレスト登山に成功した三浦さんも「夢はあきらめないかぎり実現できる」と話していました。
我々の現実の夢も実現しますように・・・・(^^)