子ども達は障がい児も普通の子も区別はし ない

断捨離

名古屋市の易経研究家
人を大切にする経営学会会員
竹村亜希子先生の毎年恒例の干支占い

巳年の私、断捨離だけは鮮明に覚えていた
時々お願いする「あるく」さん
名前がストラーダ(道)に替わった
電話でお願いしたら数時間後に来てくれた
週に2冊は本を買う
200冊以上はある
段ボール箱を持って担当者と障がい者の方が取りにくる
無料 箱詰めも仕事、
本は彼ら彼女が磨いたりして販売するので、給与の一部にはなる

長久手、千種、もう1か所にある

長久手店だけで発達障がい、知的障がい、両方で22〜23人居て、精神障がいはいないようだ

あるくを知る前は月1回の古紙回収に出し、うしろめたさがあった

こんな働く場所が全国に広がって欲しい
長久手店は餃子を24時間365日無人販売をしている 美味しい 色々な活動している。HP
https://www.forza-hp.com/

彼ら彼女らは一般企業へ結構就職している。
やりたいことを聞いて合う仕事を任せたい

働く人が43.5人以上の企業は障がい者に働く場を提供しなければならないが我が国は半分の企業が障がい者雇用率違反だ
雇用すると社員が優しくなる 坂本会長はお天道様は見ていると言う

札幌に50人に働く場を提供している施設がある。
一般企業へ1.就職し易いグループ、2.次に期待するグループ、3.期待しないグループと分け、期待しないグループには自由にやれと言った。期待しないグループはやりたいことをやり一般企業への就職者が一番多かったと言う。
長崎県の特別支援学級担当の深山智美先生も子供達のやりたいことを引き出して、こうしなければならないと誰が決めたか分からない文科省の慣習を創造的破壊をしている。

素晴らしい厚労省の女性課長がいる、最後には北海道の障がい者雇用の雄、北海道光生舎も登場する。このネット記事には何度も何度も涙した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b7e5d46c5692635ac0a2f5c431e092e1033cfb2

新型栄養失調は2000年には気づいていた。国会でも質問したが、文科省の回答は冷たかった。

食事によるミネラル補給で発達障害が改善する可能性に関する質問主意書

下記のURLは理由は分かりませんがエラーになる場合は
お手数ですが上記の「職種、、、質問主意書」で検索してください。
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a196328.htm

発達障がいだけでも10人に一人はいると思う。
69歳の私、アンチエイジングの権威、渋谷区広尾の満尾クリニックの血液検査からミネラルの亜鉛、マグネシウムが足りなかった。が、アメリカのサプリメントで補い、亜鉛は、アメリカがサプリメント王国なのは日本のような保険がないから。満尾先生は10種類以上のサプリメントを毎日飲む。標準血液検査項目も創造的破壊をしなければならない

この問題は厚労省も巻き込む必要があった
子供家庭庁が4月にスタートする。障がいの子を持つ野田聖子衆議院議員に担当をお願いしたい。実行力がある
WHOも昨年、特別支援学級学校を止めるように勧告した
子ども達は障がい児も普通の子も区別はしない
文科省、厚労省を創造的破壊をしたい
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00369/092600028/

有言実行する立派な女性議員に期待したい
野田聖子先生、片山さつき先生、国民民主党の愛知県の伊藤 孝恵先生
母性があるからと思う

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