ヤキを入れる
明日、5月3日から琵琶湖110kmウォークに挑戦します。 過去、フルマラソンを十数回完走。100Kmマラソンは3回挑み、何れも時間切れ。今回は走りの練習が少ないので歩きです。 練習で、千葉県の自宅から皇居までと皇居1周で… ヤキを入れる の続きを読む
2008年5月23日から毎日欠かさず更新続けてきた、法政大学大学院 政策創造研究科 坂本 光司 研究室のブログ。 2018年3月に坂本教授が定年退官になりました。 4月1日より、人を大切にする経営学会のブログとし、10年間の財産を継承して、 前へ前へと進んでいます
明日、5月3日から琵琶湖110kmウォークに挑戦します。 過去、フルマラソンを十数回完走。100Kmマラソンは3回挑み、何れも時間切れ。今回は走りの練習が少ないので歩きです。 練習で、千葉県の自宅から皇居までと皇居1周で… ヤキを入れる の続きを読む
4月19日(日)、いい会社をつくる活動の一環で、顧問先の薬剤師十数名と銀座線外苑前駅から徒歩8分の「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」と練馬区区立光が丘で社会福祉法人あかねの会が運営する「レストランわれもこう」にいってきまし… 誇らしい仲間 の続きを読む
昨日、大学院の事務室に顔を出したら、スタッフの男性が嬉しそうな顔で「春木さんにお見せしたいものがあるんですよ」と言いながら持って来てくれたのはこの冊子。 坂本先生と私たち坂本ゼミ生の著書「日本でいちばん大切にしたい会社」… 嬉しいお知らせ の続きを読む
今週から大学院の新学期が始まりました。昨日は、新学期初受講の日でした。科目は、坂本先生の中小企業論。受講生は27名。M2以上の方は私を含め5名程度で、ほとんどがM1の方と思われます。 初回なので講義の内容・進め方の説明も… 新年度開始! の続きを読む
坂本先生の多くの著作の中で、私にとって大切な3部作があります。第1は、シリーズ合計65万部発行の大ベストセラー『日本でいちばん大切にしたい会社』。次に本ブログで何度かテーマにした『経営者の手帳』、そして今回のテーマである… 強く生きたいと願う君へ の続きを読む
滋賀が「近江県」に?県名変更が話題になっている滋賀県。その滋賀県に本社のある春合宿で訪問した、たねやをご紹介します。 たねやは江戸時代に材木商で起業しその後、農作物の種子販売業(たね屋)に転身。明治時代に入り和菓子屋にな… 近江の会社 の続きを読む
昨日(3月20日)「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞の第五回目の授賞式が、法政大学で行われました。 経済産業大臣賞、厚生労働大臣賞、中小企業庁長官賞、実行委員長賞各1社、審査委員会特別賞9社の計13社が表彰されました… 「第五回 日本でいちばん大切にしたい会社」大賞授賞式 の続きを読む
昨日3月13日、「日本でいちばん大切にしたい会社がわかる100の指標」という本が朝日新書から出版された。執筆者は坂本光司教授と法政大学大学院坂本光司教授研究室に属する我々社会人大学院生。 出版の目的はいい会社を1社でも増… 「日本でいちばん大切にしたい会社がわかる100の指標」出版! の続きを読む
昨日出張の帰路、仙台駅にて。新幹線の待ち時間に書店に立ち寄ったら、何とわがバイブル『経営者の手帳』がドーンと陳列されていた。とても嬉しい気持ちのなり、早速写真におさめた。 これを書いてくれた店員さんもこの本が大好きなんだ… 私のバイブル2 の続きを読む
先週、ゼミ春合宿で琵琶湖の南東部に位置する滋賀県甲賀市のびわこホームさんを訪問しました。この会社の事業内容は建物・土地の販売です。実績はテレビでCMを放映している大手住宅メーカーが林立する中、甲賀市内の新築件数12年連続… 地域ナンバーワン企業に学ぶ の続きを読む
ゼミ内プロジェクトの一環で、社員が喜ぶ福利厚生制度について研究している。メンバーの皆さんの努力のお陰で100を超える貴重な事例が集まりまとめの段階にある。 作業をしていて気づいたことは、IT系業種が多いことだ。この業種は… 時代のうねり の続きを読む
2月8日(日)、家族で国立上野博物館に行ってきました。明治5年に創設されたこの博物館には5つの展示館があり、その中の本館を観てきました。本館では「日本美術の流れ」と題して、仏教が伝来した時代から近代にいたる様々な美術品が… 国立上野博物館 の続きを読む
昨日は『魅力ある静岡! 企業視察と法政大学教授のキャリアワーク&交流会』に参加しました。お忙しい中、あたたかく迎え入れてくださった視察先の皆さまはじめ、ワークショップで講義してくださった石山恒貴教授、一緒に参加した方々、… 静岡企業視察 の続きを読む
昨年の12月、いい会社の総本山ともいえる伊那食品工業株式会社さんを視察する機会をいただいた。書籍などで事前情報を得、凄い会社だと期待して行ったが、想像をはるかに超えたいい会社のありさまに感動を通り越し、驚がく状態になった… 偉大なる会社 の続きを読む