人材育成
皆さま、おはようございます。 修士2年の原口です。 昨日は、ゼミが終わってから実家へ・・・。 親の様子を見に行くつもりが、ご飯を作ってもらい(今朝は、父の目玉焼き) 気持ちほんわか家を後にしました。 朝一番、東京財団の市… 人材育成 の続きを読む
2008年5月23日から毎日欠かさず更新続けてきた、法政大学大学院 政策創造研究科 坂本 光司 研究室のブログ。 2018年3月に坂本教授が定年退官になりました。 4月1日より、人を大切にする経営学会のブログとし、10年間の財産を継承して、 前へ前へと進んでいます
皆さま、おはようございます。 修士2年の原口です。 昨日は、ゼミが終わってから実家へ・・・。 親の様子を見に行くつもりが、ご飯を作ってもらい(今朝は、父の目玉焼き) 気持ちほんわか家を後にしました。 朝一番、東京財団の市… 人材育成 の続きを読む
昨日はゼミの後、明希先輩の送迎会に参加させていただきました。 去年の出張ゼミ(ダイアログ・イン・ザ・ダーク)で同じ班になって以来、近くでお話を伺うことができました。 現地で起業という志を持ってアメリカへ旅立つ先輩は、とて… 光へ向かって の続きを読む
野口具秋です。 ワイフ殿が鼻歌を歌いながら、眺めつ、 透かしながら見入ってご機嫌です。 山形の息子と仙台にいる許嫁から花が届いたのです。 数十本の紫やピンク、深い赤、 色とりどりのカーネーションとバラの 豪華で華麗な花束… ご機嫌 の続きを読む
M2の黒崎です。 先週の特別ゼミでは、「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」を受賞した株式会社こんのの紺野社長をお迎えして素晴らしいお話をお伺いすることができました。 同社の社員の幸福を追求する経営は、まさに坂本先生の教… 「地球にやさしく」は許せない! の続きを読む
M2 瀬賀孝子 です。 特別ゼミで、紺野社長の講演を聴き、本当に「研修は経営者が与えることの できる最高の福祉である」としみじみ思った。 紺野社長の話から推測して、”社員の成長のために費やす金額は、売り … 研修は最高の福祉 の続きを読む
坂本先生執筆の「今週の日程」で、「5月1日、御殿場で水耕栽培等を行う障がい者就労施設の訪問」を読み、同行させていただきました。 社会福祉法人ステップ・ワンの根上豊子理事長が案内してくださいました。根上理事長は10数年… 御殿場市「ステップ・ワン」のリーフレタス の続きを読む
皆様、初めての投稿になります。 新入生 M1中嶋です。どうぞよろしくお願いします。 私が坂本ゼミを知ったのは、去年11月のゼミ見学会でのことでした。 当時、私は坂本先生を存じていませんでしたが、 初めて案内された見学会の… 初投稿です。 の続きを読む
NHK プロフェッショナル仕事の流儀 5/11(月)夜10時放送予定 「時代にあらがう、信念の金融ファンドマネージャー 新井和宏」 (鎌倉投信) 修士1年 投資家 根本幸治です。 もう3年以上も前になります。 鎌倉投信… 鎌倉投信 NHK登場 5月11日(月)22時放映予定 の続きを読む
野口具秋です。 爽やかな5月の風が欅並木を吹き抜け、 ピンクや赤紫、白色のつつじも色鮮やかです。 エエ天気や! 行く当てなく、 仕方ないので電車に乗り、係りつけ医に出掛ける。 名古屋時代、百米道路久屋公園広場集合、 メー… 爽やか の続きを読む
劇団水曜日 名古屋の「まさ」です 皆さん、日本の三大稲荷を知っていますか? 京都の「伏見稲荷」 愛知の「豊川稲荷」 最後の一つは諸説ありますが岐阜の「千代保稲荷」です。 愛知県との県境の岐阜県海津市に「千代保稲荷」があり… お千代保稲荷 の続きを読む
皆さん、こんにちは。 坂本ゼミM1の沈浩楠です。中国洛陽の出身です。 法政大学政策創造研究科に進学するきっかけは坂本先生が書いた「日本で一番大切にしたい会社」、「中国義烏ビジネス事情 百均商品のふるさと」という二つの本で… M1沈浩楠 の続きを読む
4月24日、義肢装具サポートセンターへ坂本先生に同行させていただきました。 以前、歯の方、義歯をつくっていた私はとても他人事とは思えず、ぜひお伺いしたいと思っておりました。 身体の一部を失うことは本当に辛く悲しい事だろう… 失ったモノと取り戻したモノ の続きを読む
野口具秋です。 年月が風のように去っていきます。 一週間が、毎日が 疾風のように過去になっていきます。 一日さえ時間が消えていくように思えるのは 己だけでしょうか。 早くから書斎に篭ります。 少しずつ読み残しの資料や本が… 風のように の続きを読む
過ごしやすい季節になり、仕事をしているのがもったいないと、 毎日自席で思っている(笑)、劇団水曜日栗山です。 雨の日はカエルさんがゲコゲコと鳴き始めましたね~。 さて、静岡SC毎週木曜日の授業、上山先生の研究法にて、 自… かけがえのない時間 の続きを読む