日本でいちばん大切にしたい会社大賞
日本でいちばん大切にしたい会社大賞の応募は12月15日までです。 自薦・他薦は問いませんので、応募される場合はお早めに。 なお、審査基準の細目も若干変更になっていますので、坂本先生の経営学に関心がある方は必見です。 ht… 日本でいちばん大切にしたい会社大賞 の続きを読む
2008年5月23日から毎日欠かさず更新続けてきた、法政大学大学院 政策創造研究科 坂本 光司 研究室のブログ。 2018年3月に坂本教授が定年退官になりました。 4月1日より、人を大切にする経営学会のブログとし、10年間の財産を継承して、 前へ前へと進んでいます
日本でいちばん大切にしたい会社大賞の応募は12月15日までです。 自薦・他薦は問いませんので、応募される場合はお早めに。 なお、審査基準の細目も若干変更になっていますので、坂本先生の経営学に関心がある方は必見です。 ht… 日本でいちばん大切にしたい会社大賞 の続きを読む
ゼミの課題図書になっている山元加津子さんの「1/4の奇跡」(マキノ出版)は、心揺さぶられるいい本でした。 「きいちゃんのこと」からは、純粋動機の美しさを、 「ゆうきくんのこと」からは、無条件の愛の素晴らしさを、 「雪絵ち… 心の時代の感動サービス実例107話 の続きを読む
ここ最近で印象的だったインタビューのやり取りを書きたいと思います。 3つの事例とも、何のためにビジネスをしているかということを考えさせてくれる好事例だと思います。 A社 私 「これだけ利益が出ていると、銀行や証券会社か… ビジネスの目的と利益 の続きを読む
唐突ですが、今日は、視察の受け入れ側に立って、企業視察のメリットについて述べてみたいと思います。 当たり前だが、企業視察は、受け入れていただく企業の協力があって始めて成り立つ。視察する者は、視察できることが「権利」だとは… 受入れ企業にとっての視察の効用 の続きを読む
8月も今日で終わり。時の経つのは速いです。時は今も刻々と過ぎ去っていて、止めることはできません。事実として受け入れるしかありません。あの楽しかった上海視察もずいぶん昔のことのように思われます。先日視察させていただいた日本… 最近の雑感 の続きを読む
坂本ゼミに入れてもらって、いろいろな「いい会社」の視察ができています。 ありがたい限りです。 今日はあの伊那食品工業さんに行くことができ、この目と耳と肌で堪能してきました。 うまく言語化できませんが、往復8時間かけて行く… イカなし イカあり 河太郎 の続きを読む
今日は夏至。すばらしい日本晴れですね。日本晴れというネーミングが大好きなのですが、雲ひとつなく、どこまでも深くブルーな空を見ていると、表現は陳腐ですが、心が洗われます。空を見ていると心がリセットされます。 ところで、昨日… 理念浸透・リーダーシップによる学校経営再生 の続きを読む
法政大学の図書館は充実していて、授業の前などに目的もなくプラプラします。 『賃金事情』や『会計』など普段なら手にすることのない雑誌にもパラパラと目を通してみます。 渋いな~と思いながら歩いていると、創刊80周年の『科学』… プラプラとパラパラの効用 の続きを読む
今月号の「Harvard Business Review」(ダイヤモンド社)はマイケルE.ポーターの特集です。私もゼミ生の亀井(省)さんから教えてもらったのですが、その中のポーターの最新論文「共通価値の戦略」は、社会的価… 新しい資本主義の萌芽 の続きを読む
話題の西水美恵子さんのことを調べていたら、西水さんのすばらしい時評を見つけましたのでシェアしておきます。坂本先生の教えと同じ波動を感じます。 http://www.sophiabank.co.jp/archives/ni… おねしょの教え の続きを読む