「日本でいちばん大切にしたい会社」が分かる100の指標 79/100
79、社会貢献活動を、会社経営における重要な活動と戦略的に位置づけている。 ●ふくや(福岡県)会社方針として、「利益の10%」を地域文化芸術活動や慈善活動に対する寄付などの支援活動にすると決めている。
2008年5月23日から毎日欠かさず更新続けてきた、法政大学大学院 政策創造研究科 坂本 光司 研究室のブログ。 2018年3月に坂本教授が定年退官になりました。 4月1日より、人を大切にする経営学会のブログとし、10年間の財産を継承して、 前へ前へと進んでいます
79、社会貢献活動を、会社経営における重要な活動と戦略的に位置づけている。 ●ふくや(福岡県)会社方針として、「利益の10%」を地域文化芸術活動や慈善活動に対する寄付などの支援活動にすると決めている。
思うは招く。株式会社植松電機の代表取締役社長 植松 努 氏の座右の銘です。 植松電機は創立1962年、従業員20名、北海道赤平市にある産業廃棄物から金属を選別するリサイクル用マグネットの開発・販売を主事業とする会社ですが… 「思うは招く」~植松電機社長の座右の銘~ の続きを読む
中井会長はお好み焼き店を全国にチェーン展開する千房株式会社の創業者です。 “厳しさには耐えられるが、寂しさには耐えられない” 中井氏は1945年奈良県生まれ。中学校の卒業式翌日、父に連れられ大阪の乾物屋に丁稚奉公として働… No121記憶に残る経営者の言葉㉑ 千房株式会社(大阪府大阪市;飲食業)中井政嗣代表取締役会長 の続きを読む
今週の日程です。 8月3日(月)、4日(火)は、自宅書斎で仕事です。 5日(水)は、静岡市内に出かけます。 新聞社の取材と夕方からの勉強会です。 勉強会は、今から45年前に仲間と一緒に設立した「静岡県中小企業問題研究会」… 今週の日程 の続きを読む
師匠の坂本光司先生の障がい者雇用に取り組む きっかけは15年前「日本理化学工業」との出会いです。 その後12年前に「日本でいちばん大切にしたい会社」を出版し、鹿児島の主婦からメールをいただいたのです。 子ども… 3つの願い の続きを読む
「人を大切にする経営学会」第7回全国大会・大賞報告会が、9/12(土)・13(日)に開催されます。https://www.htk-gakkai.org/ コロナ禍のため、本当は例年、春に開催してきた「日本でいちばん大切に… 9/12・13の「人を大切にする経営学会」ZOOMは最新バージョンで! の続きを読む
観光支援事業「Co To トラベル」の混乱を挽回し、観光産業にてこ入れをするために「ワーケーション」を積極的に打ち出すそうです。7月27日管官房長官は政府の観光戦略実行推進会議で、「新しい旅行や働き方のスタイルとして支援… 「ワーケーション」は必要か? の続きを読む
78、地域貢献のための会社主催のイベント等を定期的に開催している。 ●巣鴨信用金庫(東京都) お地蔵さんの縁日である「とげぬき地蔵尊の縁日」の4、14、24日には、毎月本店3階ホールを「おもてなし処」として開放しています… 「日本でいちばん大切にしたい会社」が分かる100の指標 78/100 の続きを読む
7月10に第3回「自問自答会」が人財塾二期生OBの森さん(株式会社ハチオウ代表取締役社長)の事務所とズームのハイブリッド方式で開催されました。 「自問自答会」は人財塾の二期生OBが中心となり、出光興産㈱創業者で、海賊と呼… 第3回「自問自答会」開催報告 の続きを読む
小椋理事長は会津若松出身。 30数年前に東京からこの長野県下伊那郡松川町に引っ越しをされています。その頃生まれた長女に知的障がいがあったことがきっかけで2001年、縁もゆかりもない長野県の地に障がい者のための施設を設立し… No120記憶に残る経営者の言葉⑳ 社会福祉法人アンサンブル会(長野県下伊那郡;障がい者の生活・就労支援事業)小椋年男理事長 の続きを読む
さて、今週の日程です。 27日(月)は、「静岡県中小企業経営革新フォーラム21」の7月例会があり、浜松に行きます。 3月と5月例会は、コロナのため、中止しましたので久方ぶりです。 参加者は約55人と聞いています。 ゲスト… 今週の日程 の続きを読む
平成16年の台風で旅館と自宅を失った明治3年創業の飛騨古川の料理旅館「「蕪水亭(ぶすいてい)」 地元の方のあたたかい支援で翌年に再開した。 地球温暖化で毎年、複数の地域で大災害に遭う。 勇気を貰う。 再建と同時に絵本で子… 絵本は子供と大人を繋ぐ の続きを読む
このように先が見えない混とんとした世の中にどう生きたらよいのか、みんな、自分と向き合いながら、こっちに行った方がいいのか、あっちに行った方がいいのか、はて、とどまっていた方がいいのか? よくわからない時も多いのではないで… 判断の物差し の続きを読む